まさかあのあと死んでしまうなんて思ってもいなかった | DOG POOL スタッフブログ

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DOG POOLスタッフたちが綴るよもやまバナシ


まさか、あのあと
死んでしまうなんて
思ってもいなかった・・・・

飼い主さまはそうおっしゃいました。

毎月美容に来てくれていたワンちゃんが
急逝しました。。。。。

急逝だけれど、、、
その【死】は本当は、
もっと先のことだったかもしれません。

美容をさせていただくと、
【なんだかイヤな感じがするなぁ、、、】
といった第六感が働くのが
我々トリマーです。

非常に感覚的なもので、
その子が発する【波動】の乱れのようなものを
感じるのです。

感覚的なもので、
医学的に理論立てた説明ができないだけに、
我々の感じた違和感を信じるか
信じないかは飼い主さま次第。。。。。

1度検査したほうがいいかもしれません。

そう進言してからしばらくすると
尿のニオイに異変が。

尿のニオイがちょっと異常なので
検査したほうがいいですよ。

気になることをお伝えするたびにいつも
飼い主さまは、直ぐに病院に連れて行かれました。

かかりつけにしていた
Kペットクリニックの担当医は
脚色ナシに飼い主さまのお話しを
書かせていただきますと、
ヒトから指示されると機嫌が悪くなり
絶対に検査をしてくれない。
のだとか、、、、。

我々から、検査を~と言われるたびに
病院へ行き、検査を希望したにもかからわず
絶対に検査してくれなかった。
尿のニオイが異常になったとき、
尿検査もしてくれなかった。

ある朝、体調が悪くなったので
病院に連れて行ったら入院することになり、
その後、
飼い主さまが仕事に行っているあいだに
病院で亡くなったと・・・・。

いつもは後追い鳴きなどしない愛犬が
このときだけは、
ひどく後追い鳴きをしたそうで、
そのときの鳴き声が今も頭から離れないと・・・・。


そして先日、皮膚相談でいらっしゃった飼い主さまのお話し。。。。

この皮膚相談に来たワンコさんが
行ってる病院では、
先生に質問すると
怒鳴りつけられるので
怖くて何も言えない。聞けないと。

先生の指示どおりにするしかないのです。

その先生が怖くて怖くて
セカンド・オピニオンにかかることもできない。

もし、そればバレたら、、、って
想像するだけで、恐ろしくて行動に移せない。

【年齢的に、
これからいろんな不調が現れてくるというのに
質問すらできない先生に
この子の命を託せますか?】
と、セカンド・オピニオンどころか、
病院を変えることをおすすめしました。

DOGPOOLはオーナー含め
スタッフ全員、かかりつけの病院は同じです。
南区にある病院です。

もしウチの子が助からなかったとしても
この先生の処置で助からなかったのなら
諦めがつく。。。。

それほどに先生に信頼を置いているから
それほどに先生の人間性が好きだから
だから南区まで足を運んでいます。

いつか訪れる愛犬や愛猫との別れのとき
お世話になりたいのは
この先生だから。

病院選びも
先生選びも
飼い主が決めること。

だから
病院選びのご相談がない限り
DOGPOOLではお節介をしないように
グッとこらえています。

今日の記事も
私的な感情は一切入れず
聞いたことをそのまま書きました。

私的な感情を入れると
伝えたいことが伝わらなくなると思うからです。

だけども、、、、
なんともやりきれない気持ちを
抱えております。

検査もされず急逝することになった
あの子には
もっともっと介入するべきだったのでは?
と思っています。

この件に関しては
スタッフ間で、
1度しっかり話し合う必要性を感じています。

重たい話しでしたので、
最後にホッコリする写真を(*^^*)

カットができなくても、
誰よりもラッピングが上手くなることはできるよウインク

カットができなくても、
誰よりも爪切りが上手くなることはできる。

カットができなくても、
誰よりもドライングが上手くなることはできる。

【今できること】に関しては
先輩よりも上手に出来るようになること。

先ずはそれを目指しなさい。
と教えています。

今できることで
120%の仕上がりができる。

これが先々、カットの技術に繋がるから。

将来有望です(*^^*)


ミホ蝶々