ぷんもんとねぎ | DOG POOL スタッフブログ

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DOG POOLスタッフたちが綴るよもやまバナシ



ミルクボランティアでお預かり中の
ぷんもんちゃん

こーんなにイケメンにすくすく育って
ます
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はぁ……かわいい笑い泣きラブラブラブラブ

センターにお返しする日がせまってます…
私たちのとこから卒業していく2匹。
まだまだ小さな赤ちゃんだけど、とっても
頼もしくなった2匹の姿が嬉しくもあり
ちょっぴりさみしくもあります。

スタッフみんながたくさんの愛情を注いだ2匹。
ぷんもんなら必ず素敵な家族と出逢って
幸せを掴みとると信じています照れ

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そして、我が家で幸せを掴み取った
ねぎねえさんのこの頃

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まだ保護猫としてうちにいた頃、普通の
猫と変わらないとはいえいつもどこか
遠慮しているように感じていました

本当は甘えん坊なくせに、素直にあまえて
こないとゆうか…。

ですが、ねぎは私の子だよ!と伝えた日から
日に日に甘えん坊さ加減が加速中です

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遠慮なく、私を踏みつけていったり
お腹の上に飛び乗ってきたり
(これけっこう痛いですよね…笑)
ぐりゅるぐりゅると激しく喉をならしながら
あまえてきて膝の上でウトウトしたり
コソコソいたずらしようとしてたり
ねぎが伝えてくれる信頼がとても嬉しくて
とてもとても愛おしいです

猫は猫なりに「保護猫」とゆう
立場を感じていたのかなー?と思いました。
不思議ですよねーあせる

デレデレがとまらないねぎチュー
私の前で、赤ちゃんになってフミフミ
することなどほとんどなかったんですが



あーもう。ほんとうにかわいいやつめ