0時を越え、ホールツアー『ワンワン大行進』マニア先行折り返しの7日目をお知らせします。告知ひつこい(゜ρ゜)(でもマジで来て欲しいので良し!)

さて夜も更けて、今は机に向かって何をしているのかと言うと、歌詞も今日はぼちぼちだべーと思っているので、アルバムに向けた個人的な趣味を見つけようと思って。
合間に出来るなんか無いかなーと思ったのだけど、『パラドックス』で検索していたら興味湧くWikiを発見したので読んでいました。アインシュタインの考えた事みたいなのだけど。


『双子のパラドックス』
双子のパラドックスのストーリーは次のようになる。双子の兄弟がいて、弟は地球に残り、兄は光速に近い速度で飛ぶことができるロケットに乗って、宇宙の遠くまで旅行したのちに地球に戻ってくるものとする。このとき、弟から見れば兄の方が動いているため、特殊相対性理論が示すように兄の時間が遅れるはずである。すなわち、ロケットが地球に戻ってきたときは、兄の方が弟よりも加齢が進んでいない。一方、運動が相対的であると考えるならば、兄から見れば弟の方が動いているため、特殊相対性理論が示すように弟の時間が遅れるはずである。すなわち、ロケットが地球に戻ってきたときは、弟の方が兄よりも加齢が進んでいない。これは前の結果と逆になっており、パラドックスである。

このパラドックスは、双子の兄弟の運動が対称ではないことから解決される。弟は地球(慣性系と仮定してよい)にいるのに対し、ロケットに乗った兄は、出発するときおよび、Uターンするときに加速されるため、少なくとも加速系に一時期いることになる。すなわち、ずっと慣性系にいる弟とは条件が異なるのである。

兄弟それぞれの年齢は固有時を積分することで算出できる。

いや、難しいな。。と思いながら、連想してふと思い立ったひとつを実行に移す事に。
仮に上記の弟をノーマルな今の自分として、仮に上記の兄を『今から自分の過去のブログを読み進めて、DOGの過ごした時間を凄い早さで振り返る』自分としてみる。
アルバム『パラドッグス』に向けて、光の早さとは行かないけど1クリックで時間を進める事が出来るから、自分から自分に何か新しい?発見みたいなの、あるかなぁと思ってみたりして。
要は空いた時間に最初から自分のブログを読み返してみようって事なんだけどね。


人間って振り返ると人生で沢山の『矛盾』を繰り返していると思っていて。そんな一つ一つと向き合うと、自分に対する考え方も、また一つ変われるのかなって思ってます。

今日は最初の記事から、丁度初めて渋谷WESTでLIVEをした日までを過ごしてみた。
読んでみた感想:「前からいくらとかの魚卵好きは変わらず問題」「眉毛が黄緑問題」「とりあえず暗黒微笑み過ぎ問題」「嫁Tなつい問題」「ブログ書き過ぎ問題」以上。

一緒に出来る遊びなので、もし良かったら一緒に。
おさしみ!