CALL nUmbEr-119-

作詞:春 作曲:準々 編曲:DOG



「嗚呼、なんて酷い雨だ 僕は準備をしたのに」

「嗚呼、これはなんて酷い雨だ 全部完璧に準備をしたのに」

「■■■で人を●します 車で突っ込んで車がダメになったらナイフを使います」

「皆さん さようなら」



「雨、止んでる 素晴らしい事だ」「僕、病んでる 素晴らしい事だ 不覚にも」

「時間です」



血糊で染めていった ロンドン柄のジャケット

かなりお似合いで 彼は笑っていた



ブレーキのない世界 美しくて

赤い雨 ガラス窓に 咲いてた

飛び降りたら「グチャ」って 軋むから

死。刑。になるまで あと何人だろうか



血糊で染めあがった ロンドン柄のジャケット

かなりお似合いで 彼は走っていた



初めて 生きていると 強く感じられた時に

彼は警棒に弾かれていた



「頭痛との争いになりそうだ」「エフェドリンとBで落下しそうさ」

「頭痛との争いになりそうだ」「エフェドリンとBで落下しそうさ」



「もうちょっと飲み干したいな」「ミルクを頂戴」



空っぽの残酷電波

ダメになった

ダメになった

ダメになった

-救いなどない-





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DOGの歌詞を全部載せるので、

一番好きな歌詞を


プチメで教えやがれっ