ボランティアトリミングを始めた8年前は
たくさんの収容犬がいました。
人間の理不尽さの犠牲になった子たちを見てきました
毎月、ボラトリ参加者のみなさんと一緒に
愛護センターにある慰霊碑に
殺されてしまった命に…ごめんなさい
そして、必ず殺処分なんてない社会にします
そう手を合わせてきました
こうして収容犬がいない
というのは、とても嬉しく思います
保護犬、猫の存在に
社会の関心が寄せられて
愛護センターや、保護活動の現場が
変わり始めていると実感しています。
5月13日 富里市 本所でのボランティアトリミングは予定通り10時から開催します
千葉県からのお願いです。
愛護センターへの出入りの2週間前から体調チェックをすることになりました
各自、体温や体調のメモして下さい。
愛護センターでの待ち合わせ時に、まめんち事務局から用紙をお渡しします。
用紙を記入して、センターに提出して活動をする
こととなりました。
もちろん活動はマスク、手洗い、うがい、消毒、ソーシャルディスタンスで安全に配慮して活動しましょう
体調に不安がある場合は、必ず欠席してください
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