ラブラドールレトリバーブリーダー子犬販売情報1月生 | ドッグリアンのブログ

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関東地方で見学可能なラブラドールレトリバーのブリーダーの子犬販売情報です。



いま日本で繁殖されているラブラドールレトリバーは、大きく3タイプがあります。



・アメリカンタイプ:使役犬狩猟犬を目的としていて主にカナダやアメリカでの繁殖が多く、機能重視で足が長く水辺での活動がしやすいとのことですが、今は狩猟犬より盲導犬・救助犬・援助犬としての活躍が多い。



・イングリッシュタイプ:フィールドタイプとも呼ばれアジリティ・フリスビー・フライボール等の競技や、ドッグショー用の外観を重視しています。フィールドタイプの方が筋肉質でアメリカンタイプと比べ胴とマズㇽが短いのが特徴です。



・オーストラリアンタイプ:主にオーストラリアで繁殖されイングリッシュタイプとアメリカンタイプの中間的存在で、日本の繁殖者もそれぞれのタイプの特徴を生かし、より日本で飼いやすいラブラドールレトリバーにするためにラブラドールレトリバーの中でのミックスブリードをしている繁殖者もいます。

ラブラドールレトリバーの子犬1/24生



東京のドッグトレーナーの犬舎の訓練犬(フィールドタイプ)に1月24日にかわいい子犬達が生まれました。



オスメス3匹ずつ生まれましたが、生まれる前からの訓練士やブリーダーの方からの予約もあり、今はオスメス1頭ずつの飼い主さんを募集しています。



ラブラドールレトリバーの子犬販売情報ページより詳細をご確認ください。



ラブラドールレトリバーの子犬販売情報はこちら画像



 



 



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引用元:ラブラドールレトリバーブリーダー子犬販売情報1月生