この本は読書初心者にはハードルの高く、3冊の本に分かれてて1000ページ以上ありました(。ω゜)アポポ
2冊目で面白くなってきたと思い熱中するも、3冊目の本の厚さに嫌気がさし、それでも全部読み切らないと気持ち悪いというのもあり、取り憑かれたように読んでいたものの、なかなか体力が続かず、それでも気合いで読み進めていたら途中ストーリーが全く把握できなくなるという事態に見舞われました(。ω゜)アワワワワ
まぁ、でもなんとか読み終えたと同時に私はすぐにYahoo知恵袋で
『ねじまき鳥クロニクル 解釈』
と検索し
全く意味プーなんですけど(;Д;)ｷﾞｬｰ！
これはジュンチャンがアフォだからなのか？(;Д;)ｷﾞｬｰ！
とおもっていたら
『ねじまき鳥クロニクルの意味がわかりません。私が阿保だからなのでしょうか？』
みたいな質問があって安心しました(。ω゜)ホッ
まぁ、色んな解釈を読んだけどあんまよくわからんかったのだけど、この本を読んでジュンチャンがおもったのは、主人公の主なストーリーよりも、脇役の間宮中尉のお話は面白いという事でした.+:。(´ω｀*)゜.+:。ﾎﾟﾜｰﾝ
前にブロッグにも書いたけど、レディオヘッドの『Hail to the Thief』のアルバムはトムが
『ねじまき鳥クロニクルはあのアルバムで言いたかった事』とおっしゃっていたらしいので読んでみたのですけど、
トムが『Hail to the Thief』で言いたかった事って、『間宮中尉の話は面白い』ということだったのでしょうか？(。ω゜)ハテハテ
もし、ねじまき鳥クロニクル読んだ事あって、自分の中で解釈できてるお友達いたらこのアフォに教えてくださーいm(・ω・)mｳﾊﾟｳﾊﾟ
想像ラジオ読みたいけど、読まなきゃいけない本が溜まってる人からの投稿
おい！あと、プチメールで最新のヤンジャンのグールのお話送ってきたらあかんぞ！(。ω゜)ヒヤヒヤ
ジュンチャンもう読んでたからいいけど、まだ読んでなかったら呪うとこだったぞ！(。ω゜)プンプン
来週がヤバイだよ(;Д;)ｷﾞｬｰ！