『お義父さん!メイメイを僕に下さい!』








ではなく。


『お義父さん!メイメイが僕を
もらってくれる様に説得してください!』


と言う、斬新なご挨拶スタイルを胸に秘め、メイメイのご実家にお邪魔しましたー(。ω゜)タダイマー


ご家族の皆様にたいそうなおもてなしをしていただきました(☆ч★)ウッヒョー


メイメイの親戚の方も僕らを暖かく迎えてくれました.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン

そこで私は目を光らせました(☆ч★)キラーン


イケメンがおる!(。ω゜)ハァハァ


どうやらメイメイんちの御近所の子らしく、みんなも彼の事イケメンと言っていました(。ω゜)ハァハァ


僕は隣にいたミズアキに

『おい、あの子呼べよ(。ω゜)』

と、何故かのかなりの上からで言うと

ミズアキ『とりあえず飲めよ』

と、更に高角度からきたので、僕はおとなしく、
ジュンチャン『はい…』

とお酒をちょうだいいたしました(。ω゜)さけーサケー



そして、酒をたらふく飲み花火をしました.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン

が、しかし、
ジュンチャンのロケット花火だけ打ち上がらない という地獄。

皆がロケット花火を打ち上げてる傍で僕は地面に突き刺さったままの花火をみて

『嗚々…これが私の人生なんですね。』

と感傷的になりみんなが飛ばす花火を遠い目で眺めておりました(・ω・)



花火も終って
ヘベレケなジュンチャンに、ミズアキはお酒を進めてきました(`曲´#)クッ

メイメイも日本酒をついでくれました(;Д;)ギャー!

飲みました.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン


(。ω゜)ヒック…


そしたらメイメイのお父さんが、

『なんだ、準々くん日本酒飲みたいのか?遠慮することねぇなに』

とおっしゃりました。

パパにいいとこみせようと、私は

『そうなんですよー(。ω゜)実はさっきから日本酒飲みたかったのに遠慮してました(。ω゜) ありがとうございます!(。ω゜)ヒック 』

と日本酒を並々についでもらい、一口飲んで、全てがリバースしそうになったので規制をかけられまして(。ω゜)ヘベレケ


そして、いよいよ限界ヨロシクになったところで、一足先にお休みになりました(。ω゜)グーグー


そして、だれよりも遅くおきました.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン

朝ごはん食べる時間もなかったので、おにぎり持たせてくれました(;Д;)ギャー!優しい!


それにしても楽しかったな.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン

夏の思い出ができました.+:。(´ω`*)゜.+:。ポワーン



ありがとうございましたm(_ _)m
またお邪魔させてもらいますね(*´艸`)ウヒヒヒ





因みに、今回のジュンチャンの
豪快な飲みっぷり。



350のチューハイ 二缶
日本酒 紙コップ 三分の1位


(。ω゜)プォー!!




まさにZARU!!!

酒がねぇとやってらんねぇからな!(。ω゜)プォー!!