ちなみに、今いように聞きたくなったんだけど、



天野さんちの月子ちゃんの 天龍 ってアルバムはマジ神盤です(;Д;)ギャー!


聴いた瞬間、普通に目が3,4個落ちました(。ω゜)ポロロン



そして、2曲目に鮫って曲があるんだけど、
前にブロッグで書いたようなきがするんだけど、ジュンチャンはカラオケでこの曲をよく歌います。(むろん原キーで)(。ω゜)キーキー




まじやべぇ~!!から!月子さんマジ リスペクト!!(。ω゜)ハァハァ



ジュンチャン、単純計算で5000枚は今までCD聞いてきたと思うけど。余裕でジュンチャマお気に入りベスト100に入るCDだとおもう(。ω゜)ゼェゼェ



ほんといいアルバムだから!!(☆ч★)フィーバー



マジできいて!!頼む!お願いだ!!m(・ω・)mタノッムタノッム
一生のお願い!!m(・ω・)mペコペコ


聞かなきゃ損するよm(・ω・)mジー






聞かなきゃ、シバく!!!(`曲´#)バイオレンス!!




内容(「CDジャーナル」データベースより)
あまた活躍するエキセントリック歌姫のなかでも、とびぬけて極端なキャラクター。ぐるぐる巡っては盛り上がる美しくない感情を、天衣無縫に実体化したらこうなった、サード・アルバム。この調子っぱずれな乙女チック、ビジュアルで引いちゃっているひとこそ、ぜひ聴いて。



内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
「鮫」「蝶」という2枚のシングル曲を含む、約1年ぶりのサード・アルバム。毎回、非常にコンセプチュアルな作品をリリースしている彼女だが、全曲が漢字一文字で表わされている曲タイトルとビジュアルの和なイメージに対し、サウンドは80年代的と言えるデジタルな音処理とクイーンを思わせるシアトリカルなハード・ロックを基調に、ポップでいて振幅の激しい作風が展開されている。この独特な屈折感は好き嫌いが分かれるところではあろうが、ハマったら癖になりそうな中毒性は無難な作品が多いなか、際立っている。 (小野田雄) --- 2004年02月号