夏の反省文



掟が無くなってから、もう3年は経ちますね。

私、砂糖はもう立てなくなるくらいガルボをクチに放り込むと

『目薬に睡眠推進の効果が無い事に今気づいたんですけど…』



直訳すると

『絶望さん、コンニチワ』

と言わんばかりのサッカー選手なコメントを残し、国民栄誉賞を頂きました。


なにより、大喜びなのは母です。

水を得た魚の様に、水槽の水を全部抜いてしまいました。


夏は暑い!

これさえ知っていたら、9割方何とかなると信じて、嘘が服を着て歩くのを間近で感じていたら

実際問題、そうでもなかった事を知り、私は肩を落としました。


『死なんて全く怖くない。ただ、いつ死がやって来るかわからない事が怖いだけだ!』

半泣きで言えば言うほど、隣の部屋ではパーティーがフィーバーしていました。


【五月蝿い(うるさい)のは、どの時間帯だ?ここは八月だぞ?】


そう書かれた、非情に美しい、非常階段に張ってあったマイナーなポスターを23時間程眺め。

油断すると夏は直ぐに秋に姿を変える。


そう思った私は、足早にその場をゆっくり忍び足で去り、


『どうして、私はこんなに野球押しなんだろう?野球なんてほとんどやったことも無いのに…』


リアルな現実と向き合っては

『野球をベースボールなんて言っちゃうような、アメリカかぶれはぶっ殺してやる!』

なんて事いいながら、全力でアメリカの国旗がプリントされたTシャツを着ていました。


でも、よくよく考えたら、世界各国の一部のマニアの間では、日本がアメリカで、アメリカが日本と言われているように

【右に曲がろうとしたら、間違って左に曲がっちゃいました!】的な自然に優しい運動を始めようと思っています。


森が無くなったら私達は生けていけません。

二酸化炭素を豪快に振りまき、元気よく無邪気に生きている私達を見て、大昔に神様の親戚の遠い知人にあたる方が私にこういいました。


『100円貸してくれない?』


パンチラインが出たので、それでは皆さん、この辺で…

ステキな余生をお過ごし下さい。