昨日、油断してたら『女性専用車両』に乗りそうになりました(。ω゜)アッブネー
まぁ、確実片足は完全に女性専用に踏み入れていたので、遅し!(。ω゜)アラヤダ
絶対に乗ってた女性達は
『あの男性、間違って乗りそうになってアタフタしとる(*´艸`)』
と思っていたに違いない(`曲´#)クッ
すると、なんと、女性専用車両に乗り込んでいった男性がいた!(。ω゜)アラマァ
ジュンチャンは心の中で叫んだ!
『ばっ、ばか!よせ!』
声は届くわけもなく、その男性はなんと図々しくも椅子にすわっちゃった(*∵*)マァ
ジュンチャンはワクワクしながら外からみていました(*´艸`)ワクワク
すると、女性達からのハンパない『冷たい視線攻撃』を浴びていました!(。ω゜)プェー
こぇー(;Д;)ギャー!
女性専用車両に乗るとあんな風になってるんだ?(;Д;)ギャー!
一歩間違えたらジュンチャンがあの男性みたいになっていたかもしれない…
背筋が凍るぜ!!
まぁ、確実片足は完全に女性専用に踏み入れていたので、遅し!(。ω゜)アラヤダ
絶対に乗ってた女性達は
『あの男性、間違って乗りそうになってアタフタしとる(*´艸`)』
と思っていたに違いない(`曲´#)クッ
すると、なんと、女性専用車両に乗り込んでいった男性がいた!(。ω゜)アラマァ
ジュンチャンは心の中で叫んだ!
『ばっ、ばか!よせ!』
声は届くわけもなく、その男性はなんと図々しくも椅子にすわっちゃった(*∵*)マァ
ジュンチャンはワクワクしながら外からみていました(*´艸`)ワクワク
すると、女性達からのハンパない『冷たい視線攻撃』を浴びていました!(。ω゜)プェー
こぇー(;Д;)ギャー!
女性専用車両に乗るとあんな風になってるんだ?(;Д;)ギャー!
一歩間違えたらジュンチャンがあの男性みたいになっていたかもしれない…
背筋が凍るぜ!!