準々『とりあえず、ハッキリ言います!(・ω・)このままじゃまずいです。僕らミュージシャンなんだから!見た目もカッコよくしておこうよ!(。ω゜)オシャレマン』

あっ、なんかまともな事いってる(。ω゜)アラアラ

でも、よくよく考えたら私の体なんだから大切にしてもらわないと後々困る!(・ω・`)タノムヨ

私『そうだよ!ロックは身なりからだよ!』←適当な事言って見た(。ω゜)ゲヘゲヘ

キイロ『う~ん、でもどうしたらいいんだろ…』

準々『とりあえず、お風呂は毎日入ろうね(・ω・`)』

私『うんうん(・ω・)』

準々『あと、髪型スタイルは大事!ちゃんと整えようね(・ω・`)』

私『うんうん(。ω゜)』

準々『あと、刺青でも入れよっか?(*´∀`人)イイネ』

私『うんうん…(・ω・)はっ?(。ω゜)』

キイロ『おぉ~!それはナイスアイディア!(☆ч★)ウッヒョー』

準々『でしょでしょ!(。ω゜)クルクルポー』

私『ちょっとまってくださいよ~!(関西芸人風)それ一応私の体なんですけど!(;Д;)ギャー!』


言った頃には二人は早々と刺青屋さんに向かっていた

無論…私ノ声届カズ…
(お決まりのパターン)


数時間後

カラフルな模様が両腕びっしり、長袖かの様に入っておられる…

時…既ニ遅シ…

私は、ただただ困惑した、全てが敵に思える(`曲´#)コロスケ

ニワトリ『あら、綺麗な模様ね(。ω゜)ジロジロ』

キイロ『いいだろ!(☆ч★)フィーバー』

私はキレた…(。ω゜)プッツン

さすがにシャレにならん!(`曲´#)キー

私ハ…復習ヲ誓ッタ…

貴様ガ私ノ体ヲ傷ツケタヨウニ…
私モ貴様ノ、コノ体…
ボロボロにシテクレルワ…



私は自分の手で自分をおもいっきり引っ張ったいた!(。ω゜)バチンバチン

ハイ…完全ニ、スイッチ入リマシタ(。ω゜)フィーバー

こうなったらもう、止まるに止まれない(。ω゜)プッツン

狂ったように自分で自分を殴りつけ、壁に頭を打ち付けました(。ω゜)バチンバチン

完全に良い感じになってきました(。ω゜)クラクラ…


そして、最後の力を振り絞り、壁に向かって思いっきり走って頭から突っ込んで行きました(トドメ)

痛イ…痛スギル…

でも私は完全に精神が肉体を凌駕していました(。ω゜)プォー

体の痛みよりも、私は満足感でいっぱいだった(。ω゜)ハァハァ  Mなの?

私『どうだ、鳥野郎…貴様の体はボロボロだぞ…どうだ?悔しいか?苦やしめ!苦しむがいい!!はははは!(危)』

私ハ…ドヤ顔デ鳥野郎ヲ見タ


すると、苦しみと困惑で慌てふためいた顔しているかと思っていたら、

なんと…
若干引き気味のニュアンスで、真顔で一言…

キイロイトリ『こっ、こいつ…ついに狂ったか…』

エッ?…効果ゼロ…?(。ω゜)アラヤダ

私『チョット…待ッテ下サイヨ…(関西芸人風)』

残念無念な結果と、今になって、どっとダメージが出てきて、激痛と敗北感で私は気を失った…(。ω゜)バタンキュー


そして
気絶する寸前の時、ニワトリがこう言ったのが聞こえた。

ニワトリ『ねぇ~、今日のご飯なに~?』



ジーザス…