噂の悪、準々がきた(。ω゜)おっ!


すると、いきなり…



準々『ねぇねぇ(。ω゜)ジュンタン、デビットボウイみたいになりたいんだけど(。ω゜)ハァハァ』


前回の最後で続きが気に終わり方したから、一体どんな展開が待ってるかと期待させておいといてそれかよ…(。ω゜)プォー


キイロイトリ『はぁ?(。ω゜)無理だろ?ボウイなめんな(。ω゜)カス』

どうやら鳥野郎はボウイファンらしい(。ω゜)ホゥホゥ

準々『なんだと?この鳥野郎!(`曲´#)クッ…』

キイロイトリ『鳥じゃねーよ!どっからどーみてもまとも人間だろ!(`曲´#)ブロッコ!』

準々『ふーん!そんな風貌でまともなんてよく言えるネー(。ω゜)アハハさすが、ex鳥さんだねー(。ω゜)プヨプョ』

キイロイトリ『何?どうゆう意味だ?(`曲´#)ガルルルル』

準々『別に~(。ω゜)プイプイ』



私の心の声『うわぁ~アイツ性格わるいなあ(・ω・`)ハラハラ』

と、思いながらも、準々のいじの悪い攻めに心の中でガッツポーズしながら腹痛していました(。ω゜)イタタタタ


キイロイトリ『そうゆう、おまえはまともなのかよ?(`曲´#)こないだ、子供に握手求めたら逃げられてただろ』←(実話です)


私の心『おっ、鳥野郎も中々言うなぁ…(・ω・`)ヒヤヒヤ』


準々『なんだと!(`曲´#)このカス!テメーよりはマシだボケ!(`曲´#)ブッコロ』

キイロイトリ『ほ~う(。ω゜)本気で怒るって事は気にしてたんだ?(。ω゜)アラヤダ』


準々『だまれホームレス!(`曲´#)キー!』



私の心『うわ~(・ω・`)準々完全にキレてる…(・ω・`)』

私は内心、汗っていた!
怒りのあまり準々が『髪切れや!』なんて事を口走ったらどうしようかヒヤヒヤしていたのだ。
私の願望としては、このまま鳥野郎に何年もこの状態でいてもらって極限まで行ったらどうなるのか見たかったからである(笑) ←(悪)



キイロイトリ『ホームレスってなんだよー(`曲´#)ガルルルル』

準々『テメーみたいなやつの事をそういうんだよ!(`曲´#)ブッコロ』

キイロイトリ『しらねぇよ!テメーこそ子供にビビられてた不審者だろ!(`曲´#)ブロッコ』

準々『それはもうゆうな!ホームレス!(`曲´#)キー』

キイロイトリ『不審者!不審者!(`曲´#)』


準々『だまれホームレス!いい加減髪きれや!(`曲´#)』




私の心『あっ…(・ω・)言っちゃった…(・ω・`)バカバカ』



ただ私は見逃さなかった……



今まで我関せずの状態で、ねっころがってラムネを食っていたニワトリが、準々が『髪切れや』 と言った瞬間

『えぇ!それ言っちゃうー?(。ω゜)』


言わんばかりの反応をしたのを。




続き