スタジオ内の四人は誰しもが確かな手応えを感じていた。
初めて四人が一つになれた!と誰しもが思った瞬間だった。
私は『今しかないと!』タイミングを悟り、こう言った

私『ねぇねぇ…(。ω゜)そういえば私の体は…(。ω゜)』←(KY)

キイロイトリ『おい!空気読めよ!(`曲´#)せっかくナイスな手応えで四人が一つになれそうって時に、それはねぇだろ!(`曲´#)今はその話する時じゃねえだろ!(`曲´#)』


再びナイスカットイン…(・ω・)

しかも、張本人に…


なんかもっともらしい事言ってるが、納得いかねぇー(・ω・)原因はお前だろ…と言いたい。


やっと準々が言葉を取り戻した。


準々『おめぇら!すげぇよ!(。ω゜)ゼェゼェ。大音楽だよ!(。ω゜)プォー』


ニワトリ、キイロイトリ『だよね!だよね!(☆ч★)ヒャッホー』

三人は盛りあがっている。
私はというと、さっきの発言により、完全にKYな人扱いでカヤの外…(・ω・)シーン


私の歌は…
どうだったのだろうか…

誰か!それに触れてくれ!
じゃないときになって 夜も眠れないし、朝も起きれない…


ニワトリとキイロは準々に褒められている(・ω・`)

私は褒めてくれないのか?と、半ばキレ気味の雰囲気をアピールしようとした時、三人がこっちをむいた!

私『おっ!(。ω゜)』

三人『すげえよ!あんな歌初めて聞いたよ!(。ω゜)びっくりしたよ!(。ω゜)ブヒブヒ』


私『えっ…えっ?(*∵*)』

これはもしかして好評?(*∵*)ドキドキ

準々『凄いよかったよ(☆ч★)ヒャッホー』←(嬉々)

ニワトリ『歌詞も面白いかった(☆ч★)』←(照々)

キイロイトリ『おれのカンチョーが聞きましたね(・ω・)』←(殺…)


準々『とりあえず!もう一回やろう(。ω゜)ハァハァ』












五回位演奏したのち…

気付いた…


よく組んだばっかりのバンドが陥る現象…



『時間はまだまだあるのに、合わせる曲がもうねぇ…』


初スタジオとなると張り切って多めに時間とるのだが、それと反比例するかのように少ない持ち曲(。ω゜)アワワワワ



とある、DOGinTheパラレルワールドオーケストラ と言うバンドも、合わせられる曲が1曲半と言う状態で、深夜の6時間パックのスタジオに入った形跡があります(絶望)



ニワトリ『さすがに、ちょっと休憩する?』


キイロイトリ『あと、スタジオ何時間あるの?』


準々『3時間…』


三人『(;Д;)ギャー!(;Д;)ギャー!(;Д;)ギャー!』


準々『しょうがねぇだろー(;Д;)ギャー!ウキウキルンルンで張りきっちゃったんだよ!(・ω・`)イジメナイデ…』




こんなやり取りを数回繰り返し、初スタジオは無事(?)終了しました。



喉がガラガラで凄く痛くなりました(・ω・`)エーン

でも、なぜだか、その痛みが私を嬉しい気持ちにしてくれました.+:。(´ω`*)゜.+:。



THE 青春




続く