煙が消えるとあら不思議(。ω゜)アラマ


私『あれ?(。ω゜)ハテハテ。なんで私がもう一人いるの?(。ω゜)アラヤダ』

キイロイトリ『えっ?僕がしゃべってる!(。ω゜)』


これはよくあるパターンでは… と二人は鏡を覗きこむと、さきほどとは何もかわらない光景、私とキイロイトリが映りました。


ただ違う事といえば中身がチェンジしているというお決まりのパターン…


お二人さん『(;Д;)ギャー!』


私『なんでチェンジしちゃってるんだよ!(;Д;)ギャー!おめぇギニュー隊長か!』

キイロイトリ『あれーなんでだろ(。ω゜)オカシイナァ』


私『しかも箱空けるタイミング早過ぎるだろ!空気読めよ!(`曲´#)』


キイロイトリ『ふーん、まぁどうでもいいけど口のきき方気をつけようね(・ω・)』

私『なにっ?どうゆう意味だ!(`曲´#)クッ』


キイロイトリ『僕たち体が入れ代わったんだよ?戦ったらどっちが勝つか一目瞭然よね?(・ω・)』

私『(`曲´#)クッ…』


キイロイトリ『謝れや(・ω・)ジー』


私『ごめんなさい(;Д;)ギャー!』


キイロイトリ『わかればよろいしい(・ω・)ウンウン』


私『でも納得いかないよー(;Д;)ギャー!』



私の体になったキイロイトリはさっきの小箱をゴソゴソし始めました。

キイロイトリ『あっ(。ω゜)ヤベッ』


私『どうしました?(。ω゜)』←敬語にシフト変更


キイロイトリは私に説明書を渡しました。


私『あらやだ!(。ω゜)ギョギョ』


説明書にはこうかかれていました。


『チェンジの箱』 ←これだけ



私『空ける箱間違えてるじゃないですかー(;Д;)ギャー!勘弁して下さいよー(;Д;)ギャー!』


キイロイトリ『(・ω・)ジー』


私『ごめんなさい(・ω・`)…』



私の心の声『こいつ…まさかわざとこの箱を箱(`曲´#)クッ。。めっちゃどつきたい…(`曲´#)クッ』




すると家のインターフォンがなりました…




第三話に続く