最近アタシは屁理屈ジジイになっています(三歳)
昨日も美容院でバンドをやってるんですか?
と
聞かれ
はいギターをやっていますよ
と
答えた。
すると美容院のお兄さんは
すごいですね、ぼくも昔やったんだけど、ちょっとやって全然ひけなくて挫折しましたよ。よく、弾けますね、尊敬しますよ、やっぱ音楽できる人って才能がもともとあるんですかね、
と
生温い事をおっしゃりました
いつもなら
あはははは、そうなんですかねーエヘエヘ(。ω゜)ハァハァ
と、愛想笑いで流すのですが。
このままではだめだ!
NOと言える日本人になろう、と思い、少し強めの口調で言いました。
『いいえ、違います!才能なんか関係ないです』
若干くいぎみで、切り付けたぼくの返答にお兄さんは困惑していました、
それが、ぼくに火をつけました。
1『なんでもそうですよ。やらなきゃ上達しない。今、お兄さんにギター弾いて
と言っても弾けないかもしれない、でも一ヶ月真剣に練習したら誰だって弾ける
ようになるんです。逆に言ったらお兄さんが今やってるパーマやカットだって、
今現在ぼくにはできない事です、でもお兄さんは美容師になりたいがために努力し技術を習得したんでしょ?同じ事ですよ』
と、段々予想以上にオーバーヒートし
2『出来ないからって途中で諦めて出来る人間は才能がある、という事で軽くまとめてしまうのは負け犬のやる事だ!逃げるな!お前はそれでいいのか?』
と
2の台詞をいいかけたところで、(。ω゜)ポェ? となっているお兄さんをみて空気を読み、我に返ったアタシはとっさにヒトコト…
『スイカバーすきですか?最近ぼく毎日たべてるんですよ』
と
自分でも驚く位の話題の方向転換を試みました。
でも、そこはトークに慣れている美容院のお兄さん。
華麗なぼくの切り替えしになんなくついてきました、さすがです。
でも、心の中では僕をはじめお兄さんも思っていたはず
僕は(こいつは)説経オヤジですか?>
と
(;Д;)ギャー!