「いぬジャケ」に駄作なし!
このアルバムはまさにこの言葉を地で行く良き「いぬジャケ」である。
青空が広がる野原にたたずむひとりの男と1匹の犬。パターンとしては、まあ、良くありがちである。過去にもボビー・チャールズ、ニール・ヤング、ジョン・ハイアットなどのジャケットにも出てきた「男と犬の友情」パターンである。
でも、なんだかいいんですね、このパターン。実際にマーシャルさんが飼っている犬かどうかは定かではないけれど、おそらくこのブルくんは彼が飼っている犬だと思う。笑顔が違うもの。
自分の愛する犬がそばにいると、不思議と自然に笑顔が出てくるものである。しかも飛びっきりの素敵な笑顔が。このいぬジャケのマーシャルさんもとてもいい笑顔をしているから、このブルくんは彼の家族に違いない。
さて、このアルバム、マーシャル・クレンショウさんの1991年のアルバム「ライフ・イズ・トゥー・ショート」。アルバムを聴くまで彼のことは全く知らなかったのだが、いや、とてもいいのである!メロディックなパワー・ポップ全開。ギター・リフも印象的で、個人的には70年代にソロで活躍し、後にブルース・スプリングスティーンのバックを務めたニルフ・ロフグレンを思いだした。
ブログランキングに参加しています。
ポチっと押してください。
