こんにちは
朝から焼かれると思うくらい暑いので
びっくりしています
のどが渇いてなくても水分補給に気を付けています
今日は 猫ちゃんの来院シリーズ(勝手にシリーズ化)
の最後「診察室」編です
※一旦これで最後のテーマになりますが、
またお伝えできることがあったらその都度記事にします
飼い主さんもちょっと緊張するかもしれない
いよいよ診察となった時、
猫ちゃんはもっともっと緊張が高まっています
少しでも気持ちを落ち着けてもらえるように
ポイントをお伝えします
獣医師からお願いがあるまで猫ちゃんを出さないようにする
診察室ではまず飼い主さんから猫ちゃんの症状について
お話をお聞きしたいです
※数年前のドリトル先生とスタッフです(笑)
このようにまず飼い主さんとお話することで
飼い主さんの緊張も解けていきます。
それによって猫ちゃんもキャリーケースの中で
その空気を読んで(?)
いきなりキャリーケースから出されるより
落ち着いた状態になってくれることが多いです
タオルで体を包んで診察
写真のようにバスタオルなどで体を包むと
猫ちゃんが姿を隠せていると思って
そのままの状態より落ち着いてくれやすいです
病院にもバスタオルは用意されているはずですが、
よく使用しているバスタオルを持参して
診察室でも包んであげるのもオススメです
帰宅後は大好きなちゅーるやおやつを
ごほうびにあげるといいかもしれませんね
くるみ動物病院
福岡市中央区唐人町3-11-57 092-406-5631
大濠公園、西公園から徒歩約10分
百道、大手門、赤坂、六本松方面からら車で約10分
前面駐車場も完備しています
公式ウェブサイト http://www.kurumiah.com/
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