北海道で最大震度7を記録し、大規模な停電は8日ほぼ解消されました。
私の友人とのLINEのやり取りは、地震発生の日から始まった。私達、家族も地震の日から寝不足が始まった。地震の日から片手にずっと持つ携帯生活は苦しかった。
電気が使えない状態でかなり精神的にも疲れている様子が伝わってきました。
夜中に起こった地震は、暗闇の部屋で倒れた家具を押しのけて車の中に逃げ込んだようです。
車の中で携帯を充電し数回のやり取りで必死に様子を知らせてくれた。
私は食料や水を送りたいと配送会社に連絡をしたが今はできないと断られた。
今できる事は、LINEで励ますことだけだと思い必死だった。
今は電気が復旧して使えるようになり、心から嬉しく思います。
水、お茶のボトルやトイレットペーパー、電池など現在も余震が続くので、今後のことも考えてたくさん送る準備をしています。
またお手伝いに向かいたいと考えています。
北海道地震で、身近に自然の恐ろしさをまた感じました。次は自分かと思って、いろいろな準備をしています。
涙が、
普通の生活が早くできるようになってほしい。
頑張ってください。