こんばんは〜ひなあられですおねがい


毎度ながらのお久しぶりの投稿でっす笑い泣き



相変わらずポジティブ重視の毎日を過ごしてます。

合言葉は

「ストレスさんさようなら。真顔真顔




どんな事があっても自分に負荷をかけない。

をモットーに毎日を過ごしてます。


そんなあられも、頑張らないといけない日々が待ってましてね。

「っう〜〜〜!!!耐えられないかもしれない」


って、ことが今年は沢山ありましたわ笑い泣き



日々をこなすのに必死な時間を過ごしてました。

それが!

それが!



それが昨日終わたーーーー飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

(あ‥あくまでも第一段階ね)




詳細は次に書くとしてー。



近況報告でっすルンルン 

経過観察7年クリアしたあられですが、現在相変わらず後遺症との戦いは繰りひろげられております。


まずはホトフラアセアセ

はい。

いまだに出現します。

特にストレス感じた時ね。

頭からから変な汗が出て止まらない滝汗

さらに毛量が一般人の半分以下なので汗をかくとすぐしっとりしてしまい、前髪に関しては

「シャワー浴びたの!?滝汗

って思われるくらいになってしまう

これが地味〜に悩んでます。


次に足の痺れ。

いまだに足先の痺れは残ってます。

ただ、前は感覚も鈍ってましたがこれは長年かけて元に戻りつつあるかな。

なのでお出かけはヒールのある靴を履いて出掛けられるようになりましたOK


そんな靴を履く日は外で飲んじゃう時なので、たまーに「終電間にあわーーん!ダッシュアセアセ

と、ダッシュしたりするから転ばないように気をつけます。

(前に顔から派手に転んで痛い目をみてるあられ笑い泣き


あとは眠りが浅いとか骨が確実に弱くなってる事を実感してるとかちょっとした悩みは尽きないけれども、気合いと根性でこれからも乗り越えていこうと思ってますおねがい


バセドウも、薬さえ忘れずに飲めば普段の生活で困ることは無くなりました。


卵巣がんが見つかった年

40歳

類内膜腺がん3C 当時の生存率30%

半年で再発

主治医が悲しそうな目で

「この先はQOLを落とさず、できるだけこの状態を長く維持できるかが勝負です。」

と言われてからもうすぐ10年。


当時3歳だった下の子も13歳になりました。

上の子は高校3年生。

来春は大学生。


‥と、ここまで書き綴ったのが12/6日のことです。




さて、いったい何が終わったかというと、、、




娘の受験でっす!!





一般入試まで気を抜けない状況かと思ったら、なんとか推薦枠で滑り込んだ〜

(ぃやったぁ〜!!!爆笑飛び出すハート


一般入試となると、いくつか受けるわけよね。

当然滑り止めも受けるわね。

となると、余計な出費も増えるよね。


そんな出費が抑えられただけでも

ありがたい拍手


希望の大学に行けることになって、本人は大喜びです照れ


よかったねぇ〜!

よかったねぇ〜

よかったねぇ‥


真顔真顔真顔真顔真顔真顔‥‥‥。


さぁ、お母さん!


これから支払い地獄の

始まりよ〜!!




滝汗滝汗滝汗


娘はメディカル系に進むので、お母さんあと6年間は頑張らねばならん( ;∀;)


今年・来年

ぼーずのメイン役員を引き受けてしまい、思うように仕事ができない中でどうやって収入を増やそうか頭を悩ませてる際中です


でもまぁ、頑張るしかないので気合いで乗り越えます笑い泣き笑い泣き笑い泣き


それにしても娘、なんでこの道に進もうとしたのかな。

やっぱりアタシの病気になった事も関係してるのかな。

わからないけど‥


いや!違った!!


オープンキャンパスで漢方が入った沢山の瓶をニヤニヤしながらいつまでも眺めていたな‥滝汗

きっとアタシのことなんて気にもしてなくて、ただ単純にこの世界に興味があるだけのような気がしてきた笑い泣き





小さい頃に沢山悲しい思いや寂しい思いをさせてしまったから「今」を力強く生きて前に進んでる娘を見るのが、母にとってとても嬉しいことであり、眩しいです。


もうこれからは前もっての手助けや、

この子が泣かないように。

後悔しないように。

要らぬ心配や余計な手を出さないように。

後ろからそっとあの子を信じて見守る母でいようと誓ったあられでした。