【前場寄り付き速報】2月10日、前日比91円36銭高、1万円台を回復して始まった。
【前場寄り付き速報】2月10日
10日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前日比91円36銭高の
1万0024円26銭と1万円台を回復して始まった。
東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、
同6.41ポイント高の887.98で始まった。
【寄り付き前の外資系証券注文状況】2月10日、差し引き370万株の買い越し。
【寄り付き前の外資系証券注文状況】2月10日
2月10日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、「10社ベースで、売り1630万株、買い2000万株で、
差し引き370万株の買い越し。
買い越しは2営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、銀行、証券、電機、薬品、精密、食品、化学、
地銀、商社、小売、サービスなど。
買いセクターに、機械、電機、自動車、通信、精密、建設、ゲーム、
非鉄、鉄鋼、化学など
【本日の日本相場予想】2月10日、本日は買い優勢スタート予想です。
【本日の日本相場予想】2月10日
2月9日の米国株市場は大幅反発。
NYダウは150.25ドル高の10058.64ドル。ナスダックは24.82ポイント高の
2150.87ポイント。CME日経平均先物ドル建て清算値は大証比
100円高の10040円、CME日経平均先物の円建て清算値は
大証比80円高の10020円。NYダウの心理的節目1万ドル割れに伴う
値頃感を背景に、序盤から押し目買いが優勢となった。
本日の日経平均株価は米国株高を受けて買い優勢
スタート予想です。
ユーロ円の上昇もあり、輸出関連を中心に買いが
入りそうです。
序盤はショートカバーを中心に買い優勢の始まりが
想定されますが、上値では戻り待ち売りに押されそうです。
東証輸出中核関連の押し目狙いを基本ベースに、
新興銘柄の物色も検討していきたいところですが、
祝日明けのマーケットは上下に大きくブレる可能性もあるので
買いポジションの整理も済ませておくのが得策です。
週末のSQに向けて終値ベースでオプション権利行使価格
10000円奪回を意識する展開が想定される。
予想レンジは中心値10000円を挟み、上限10120円-
下限9920円を想定。
(個別材料)
〇プラス材料
日産自動車―第3四半期までの好調な販売を受け、10年3月期の
最終損益予想を350億円の黒字に修正
住友ゴム工業―中国を中心とした新興国や国内でのスタッドレスタイヤの
販売が堅調に推移し、09年12月期連結業績予想を
上方修正
●マイナス材料
ローソン―同社子会社のローソンエンターメディアで資金の
不正流用が判明
旭有機材工業―設備投資が低水準に推移し管材事業が不振、
10年3月期の業績予想を下方修正