【本日の相場概況】2月26日大引けの日経平均株価は4営業日ぶりに反発。
【本日の相場概況】2月26日大引け
【本日の相場概況】
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・日経平均 10126.03(+24.07)
・高値10171.22/安値10085.13
・値上がり880/値下がり624/変わらず175
・出来高 15億7611万株
・ジャスダック平均 1211.05(+3.06)
・日経平均株価先物(期近物) 10100(0)
・TOPIX 894.10(+2.69)
26日の日経平均株価は4営業日ぶりに反発。
大引けの日経平均株価は、前日比+24.07円(+0.24%)の
10126.03円で取引を終えました。またTOPIXは
前日比+2.57p(+0.29%)の893.98pとなりました。
手掛かり材料難のなか、先物への断続的な買いに支えられて
底堅く推移、前場寄り前に発表された1月鉱工業生産指数の輸送機械が
回復したことも好感されました。
業種別で見ると33業種中、24業種がプラス圏、
9業種がマイナス圏。
上昇率トップは、「ゴム製品」「石油・石炭」、一方、下落率トップは、
「精密機器」「保険」となっています。
大引けの東証1部の騰落銘柄数は、値上がり880銘柄、
値下がり624銘柄、変わらず175銘柄
出来高は15.7億株(前日比-2.3億株)、
売買代金は1兆1529億円(前日比-1175億円)。
新興市場は、マザーズ指数は+1.45%、
ヘラクレス指数は+0.21%、
日経ジャスダック平均は+0.03%。
アジア市場は、中国の上海総合株価指数は+0.05%、
香港のハンセン指数は+1.27%。
インド株のSENSEX指数は+0.61%となっています。
個別では、10年3月期連結利益予想を上方修正した鋳鉄管が買われ、
他にトヨタ、ブリヂストン、日本軽金属、東海カーボン、資生堂、
TOTO、ブリヂストン、住友商事、丸紅、イオン、シコーなどが
買われました。
一方、自律反発一巡後に再び下降したD-サウンド がストップ安、
他にT&DHD 、京セラ 、キヤノン、パナソニック、横河電気、
クラレ、電通、鹿島建設、味の素などが売られました。
【寄り付き前の外資系証券注文状況】2月26日、差し引き270万株の売り越し。
【寄り付き前の外資系証券注文状況】2月26日
2月26日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1980万株、
買い1710万株で、差し引き270万株の売り越し。
売り越しは2営業日ぶり。金額(10社ベース)も売り越し。
売りセクターに、電機、機械、食品、証券、損保、保険、自動車、
銀行、通信、化学など。買いセクターに、銀行、小売、自動車、
地銀、証券、ゲーム、通信、化学、電線、その他製品など
【本日の日本相場予想】2月26日の日本市場は上値が重い展開か
【本日の日本相場予想】2月26日
25日の米国株市場は反落。
NYダウは前日比53.13ドル安の10321.03ドル。
ナスダックは同1.68ポイント安の2234.22ポイント。
CME日経平均先物ドル建て清算値は大証比30円安の
10070円、円建て清算値は大証比40円安の10060円。
本日の日経平均株価は薄商いのなか不安定な
相場展開が続く公算が高い。
円高を警戒して輸出株を中心に売り優勢のスタートへ
CMEの円建て安値は一時9945円まで下落するなど、
心理的節目1万円をアッサリと割り込むあたりは、流動性を
考慮しても相場への不安定さが感じられます。
主力株は、内需系が底堅い動きがみられますが、
輸出関連には厳しい動きとなっています。
ハイテク、資源主力系、内需主力系を中心に丁寧に
拾っていきたいところです。
週末要因ということもあり、余力確保をメインに
強引な買いは避けるのが得策です。
(個別材料)
〇プラス材料
NEC ―13年3月期の売上高4兆円(10年3月期予想
3兆6600億円)、営業利益2000億円(同600億円)を
目指す中期経営計画を策定
鋳鉄管 ―10年3月期営業利益予想を上方修正、
期末配当2円を実施へ
●マイナス材料
住軽金 ―土地建物の譲渡で特別損失を計上し、
10年3月期最終赤字予想が拡大へ
ザッパラス < ―持分法投資損失の計上などで、
10年4月期連結業績予想を下方修正
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