【8日 本日の日本相場予想】本日の日本市場は弱含みの展開か
・NYダウ 9816.49(-115.48)
高値 9982.38
安値 9810.30
・ナスダック総合指数 2173.90(-45.27)
・S&P500 1050.47(-14.41)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 9405
大証終値 9510
7日のNY市場は下落。
ダウ平均は115.48ドル安の9816.49、ナスダックは
45.27ポイント安の2173.90で取引を終了。
欧州の債務問題が世界的な景気回復の失速につながるとの
懸念を背景に、引けにかけて下落幅を拡大して終わった。
ゴールドマン・サックス(GS)が金融危機調査委員会(FCIC)の
要求した書類提出に非協力的であったとして召喚令状を
受けたことが明らかとなったことも下げ要因になった。
業種別では、公益事業や医薬品・バイオテクノロジーが
上昇する一方で、自動車・同部品や半導体・同製造装置が
軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比110円安の9400円、
円建ては同105円安の9405円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NYダウ続落を受け、CME225に
サヤ寄せしての売り先行のスタート予想です。
その後も外部環境をにらみ、神経質なムードへ、午後からは
週末のSQを前にした攻防による乱高下も視野に。
本日はグリーが東証マザーズ市場から東証1部市場へ
指定替えとなる。ファンドによる同社株の組み入れ期待が
高まる半面、時価総額が大きいだけに、その他の個別株に
対するリバランス警戒が今後意識される可能性がある。
本日はユーロ動向を見ながらの強弱が優先しつつ、
寄りからはリスク回避の優先の様子見で、その後
自立反発を生かすべく買い目線で取り組んで行きたい
ところです。
予想レンジは中心値9410円を挟み、上限9510円-
下限9340円を想定。
(主なイベントスケジュール)
<国内>
08:50 国際収支(4月速報、財務省) 経常収支,¥1300.0B
08:50 貸出・資金吸収動向(5月、日本銀行)
08:50 マネーストック(5月、日本銀行) M2,2.8%、M3,2.1%
08:50 対外債務(3月末、日本銀行)
13:30 企業倒産件数(5月、東京商工リサーチ)
13:30 特定サービス産業動態(4月、経済産業省)
14:00 景気動向指数(4月、内閣府) 先行,102.5、一致,102.5
15:00 景気ウォッチャー調査(街角景気5月、内閣府)
<海外>
15:00 独・貿易収支(4月) 15.0B
15:45 仏・貿易収支(4月)
19:00 独・鉱工業生産(4月) 季調済み,0.7%
20:30 米・NFIB中小企業楽観指数(5月)
21:15 加・住宅着工件数(5月) 205.0K
23:00 米・IBD/TIPP景気楽観指数(6月)
ブラジル・国内総生産速報値(1-3月)
欧・EU財務相理事会
米・カンザスシティー連銀総裁、農業シンポジウムの夕食会でスピーチ
(カンザスシティー)
米・シカゴ連銀総裁、米経済見通しについてスピーチ(シカゴ)
米・デュークFRB理事、
コンシューマー・バンカーズ・アソシエーションの会合でスピーチ
(フロリダ州)