【19日 本日の日本相場予想】本日の日本市場は売り先行予想、上値の重い展開か
・NYダウ 10510.95(-114.88)
高値 10718.86
安値 10482.20
・ナスダック総合指数 2317.26(-36.97)
・S&P500 1120.80(-16.14)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10160
大証終値 10260
18日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は114.88ドル安の10510.95、
ナスダックは36.97ポイント安の2317.26で取引を終了した。
朝方は米住宅指標の改善などを背景に堅調に推移も、ドイツが
資産裏付けのない空売りを一部禁止したことを嫌気され、
欧州の経済情勢に対する懸念などが再燃して反落して引けた。
業種別では、食品・生活必需品小売が上昇する一方で銀行や
自動車・自動車部品が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比85円安の10175円、
円建ては同100円安の10160円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY安を受けてCME225に
サヤ寄せする形で売り優勢のスタート予想です。
米時間外取引は、通常取引がリスク資産回避の流れを受けて
下げ幅を広げた流れを引き継ぎ、やや軟調に推移していることや、
為替市場の円相場が対ドル、対ユーロともに円高方向で
推移したことも重しとなりそうです。
引き続き、大局買い路線は継続、外的要因に引き続き
不安は残りますが、日米経済指標・企業決算は順調、
緩やかではありますが回復をみせています。
本日の戦略は寄りからの午前中は軟調場面は突っ込み
買いをメインで午後にかけては余力確保が得策です。
二段下げに対する警戒をしつつ、プルポジションは
とることなく、余力を大きくとっていきたいところです。
予想レンジは中心値10170円を挟み、上限10230円-
下限10100円を想定する。
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 マネタリーサーベイ(3月、日本銀行)
08:50 製造業部門別投入・産出物価指数(4月、日本銀行)
13:30 鉱工業生産(3月確報、経済産業省)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数(先週)
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(5月)
21:30 米・消費者物価指数(4月)
欧・ZEW景況指数(5月)
欧・ユーロ圏財務相会合
米・ボルカー元FRB議長、スタンフォード大で講演
米・決算:ホーム・デポ、ウォルマート・ストアーズ、
アナログ・デバイセズ、ヒューレット・パッカード
米・住宅着工・建設許可件数(4月)
米・生産者物価指数(4月)