【本日の日本相場予想】本日の日本市場は反落後はもみ合いか
・NYダウ 10782.95(-113.96)
高値 10920.27
安値 10771.69
・ナスダック総合指数 2394.36(-30.66)
・S&P500 1157.44(-14.23)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10480
大証終値 10640
米国株式相場は下落。
ダウ平均は113.96ドル安の10782.95、ナスダックは
30.66ポイント安の2394.36で取引を終了しました。
ハイテク大手や小売企業に冴えない決算が相次いだことが
嫌気され、軟調推移となった。
業種別では、電気通信サービスを除き全面安となっており、
小売や半導体・同製造装置が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比145円安の
10495円、円建ては同160円安の10480円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY安・ドル円下落を受けて
軟調なスタート予想です。
昨日までの大幅な上昇の反動もあり、序盤の
日経平均株価はCME円建て清算値からさらに
下値を探る場面もありそうだ。
きょう14日の5月限オプション取引のSQ値を
意識した展開となりそう、終値ベースでSQ値を
上回れるかもポイントとなりそうです。
需給不安は和らぎつつある中での調整と
なりそうですので、余力確保が済んでいる場合は
押し目を拾っていきたいところです。
本格的な参入は来週以降をメインに
小口勝負が得策です。
予想レンジは中心値10480円を挟み、上限10550円-
下限10420円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
カカクコム <2371> ―グループサイト利用者の増加を見込み、
11年3月期も増収増益を見込む
太陽誘電 <6976> ―電子部品の需要増加を見込み、
11年3月期連結純利益は70億円の黒字に
●マイナス材料
日写印 <7915> ―製品価格の下落や低価格品の比率上昇で
採算が悪化、11年3月期連結純利益は4割減少に
ミツウロコ <8131> ―風力発電事業の見直しで減損損失を計上、
10年3月期連結純利益を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
5月14日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2390万株、買い1770万株で、
差し引き620万株の売り越し。
売り越しは2営業日ぶり。
金額(10社ベース)も売り越し。
売りセクターに、電機、自動車、銀行、建設、化学、小売、電力、
ガス、自動車部品など。買いセクターに、小売、銀行、証券、通信、
化学、その他金融、サービス、保険など
(主なイベントスケジュール)
国内
13:30 商業販売統計確報(3月、経済産業省)
13:30 特定サービス産業動態(3月、経済産業省)
海外
21:30 米・小売売上高(4月) 0.3%
22:15 米・鉱工業生産(4月) 0.6%
22:15 米・設備稼働率(4月) 73.7%
22:55 米・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)(5月) 73.5
23:00 米・企業在庫(3月) 0.4%
欧・ギリシャ、欧州連合(EU)へ赤字削減の進ちょく報告を提出
欧・欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーの
コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁、講演(リスボン)
米・シカゴ連銀のエバンス総裁、講演(イリノイ州)