【本日の日本相場予想】本日の日本市場は買い一巡後はもみ合いか
・NYダウ 11019.42(+13.45)
高値 11038.92
安値 10947.77
・ナスダック総合指数 2465.99(+8.12)
・S&P500 1197.30(+0.82)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11190
大証終値 11150
13日のNY市場は上昇。
ダウ平均は13.45ドル高の11019.42、ナスダックは
8.12ポイント高の2465.99で取引を終了しました。
前日の取引終了後に発表された非鉄大手アルコアの
決算内容が重しとなり、序盤は下落も売り一巡後は、
本格化する主要企業決算の期待からきり返しました。
業種別では、不動産や半導体・同製造装置が上昇する一方、
銀行やエネルギーが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比75円高の
11225円、円建ては同40円高の11190円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、CME225が昨日の日経平均の
終値を上回っていることもあり買いが優勢となりそうです。
米時間外取引では、1-3月期決算や4-6月期売上高見通しが
市場予想を上回った半導体大手インテルは一段高で
推移していることも好感されそうです。
国内ハイテク株全般への影響度も大きいだけに、
波及効果が期待できそうです。
買い一巡後は引き続き為替を見ながら先物主導での
不安定な推移の場面も想定されます。
引き続き環境関連を中心とするテーマ・成長株を
中心に拾って行きたいところです。
予想レンジは中心値11210円を挟み、上限11280円-
下限11130円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
スギHD <7649> ―11年2月期連結業績は固定資産の売却損などの
特別損失がなくなり正常化、純利益は前期比30.3%増の67億5000万円を予想
稀元素 <4082> ―主要顧客の自動車業界で生産が拡大、1
0年3月期単体業績予想を上方修正
●マイナス材料
田辺三菱 <4508> ―子会社での血液製剤の試験データ改ざん問題で、
厚労省は第1種医薬品製造販売業を25日間の業務停止に
鹿島 <1812> ―ドバイメトロプロジェクトなどで請負金額が増加し損失処理、
10年3月期連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月14日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2790万株、買い3420万株で、
差し引き630万株の買い越し。
買い越しは2営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。売りセクターに、電機、小売、化学、精密、
証券、自動車、損保、通信、商社、食品、海運など。
買いセクターに、銀行、通信、電機、小売、自動車、証券、機械、保険、
薬品、その他製品、サービスなど
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 マネタリーサーベイ(2月、日本銀行)
11:00 移動電話国内出荷(2月、電子情報技術産業協会)
13:30 商業販売統計(2月確報、経済産業省)
15:00 第85回信託大会、
白川方明・日本銀行総裁らがあいさつ(経団連会館)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数(週間)
08:00 米・リッチモンド連銀総裁、
実業家会合で米経済見通しについて講演(ウェストバージニア州)
18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産(2月) 0.3%
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
21:30 米・小売売上高(3月) 1.0%
21:30 米・消費者物価指数(3月) 0.1%
22:00 米・バーナンキFRB議長、
上下両院合同経済委員会で米経済について証言
22:30 米・クリーブランド連銀総裁、
金融危機について講演(ニューヨーク)
23:00 米・企業在庫(2月) 0.3%
26:00 米・ダラス連銀総裁、金融危機について講演(ニューヨーク)
27:00 米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
印・アンベードカール博士誕生日で休場
米・決算:JPモルガン・チェース、ヤム・ブランズ