【本日の日本相場予想】本日の日本市場は弱含みの展開か
・NYダウ 11005.97(+8.62)
高値 11029.77
安値 10992.21
・ナスダック総合指数 2457.87(+3.82)
・S&P500 1196.48(+2.11)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11260
大証終値 11260
12日のNY市場は小幅高。
ダウ平均は8.62ドル高の11005.97、ナスダックは
3.82ポイント高の2457.87で取引を終了しました。
EU(欧州連合)のギリシャへの支援計画が報じられ、
堅調なスタートも1-3月期決算発表の本格化を控え、
もみ合いとなった。
業種別では、銀行や半導体・同製造装置が上昇する一方、
不動産や素材が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比35円高の
11295円、円建ては同変わらずの11260円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、手掛かり材料難から、マチマチの
スタート後、為替に神経質な展開が予想されます。
前日は低位株が東証1部の値上がり率上位に顔を
出しており、引き続き個別の物色が中心となりそうです。
テーマ・成長株が中心に丁寧に押し目買いを基本戦略に
組み立てるのが得策です。
週末に設定される投信を背景にクラウドコンピューティング、
スマートグリッド関連や決算を前に利食いが強まりやすいインテル関連の
押し目狙いも有効です。
低位・小型株の場合は規律を守っての取り組みが
大切です。
予想レンジは中心値11250円を挟み、上限11350円-
下限11150円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
ホギメディカル <3593> ―11年3月期も増収増益を予想し、2期連続で
売上高と営業、経常、最終の各利益が最高を更新へ
ナナオ <6737> ―医療市場向けやアミューズメント向けのモニターなどが
好調に推移、10年3月期連結業績予想を上方修正
●マイナス材料
スター精密 <7718> ―事業の再構築が重し、11年2月期の
連結営業赤字が10億円の予想に
キャンドゥ <2698> ―3月単月の既存直営店の売上高が
前年同月比6%減に、全社では同0.5%減
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
4月13日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1740万株、買い1760万株で、
差し引き20万株の小幅買い越し。
買い越しは4営業日ぶり。金額(10社ベース)は売り越し。
売りセクターに、自動車、電機、精密、薬品、通信、証券、海運、
銀行、商社、保険、建設、食品、ゲーム、紙パなど。買いセクターに、
電機、化学、鉄鋼、不動産、海運、商社、銀行、保険、食品、
機械、通信、薬品、陸運、サービス、その他金融など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 企業物価指数(3月、日本銀行) 0.3%
10:00 営業毎旬報告(10日現在、日本銀行)
11:00 発受電速報(3月、電気事業連合会)
13:00 マンション発売(3月、不動産経済研究所)
15:00 投資信託概況(東証)(投資信託協会、3月)
海外
08:01 英・RICS住宅価格(3月)
15:45 仏・消費者物価指数(3月)
17:30 英・貿易収支(2月)
21:30 米・貿易収支(2月) -$39.0B
21:30 米・輸入物価指数(3月) 0.9%
23:00 米・IBD/TIPP景気楽観指数(4月) 47.5
米・タルーロFRB理事、
投資家会合で金融システムについて講演(ワシントン)
米・決算:インテル