【本日の日本相場予想】本日の日本市場は、買い一巡後は弱含みの展開か
・NYダウ 10907.42(+11.56)
高値 10940.22
安値 10866.83
・ナスダック総合指数 2410.69(+6.33)
・S&P500 1173.27(+0.05)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 11115
大証終値 11120
米国株式相場は上昇。
ダウ平均は11.56ドル高の10907.42、ナスダックは
6.33ポイント高の2410.69で取引を終了しました。
3月消費者信頼感指数が予想を上回ったことが
好感も今月の大幅な株価上昇で高値警戒感から上値の重い
展開となりました。
業種別では、テクノロジー・ハード・機器やヘルスケア機器・サービスが
上昇する一方で、自動車・同部品や各種金融が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比20円高の
11140円、円建ては同5円安の11115円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY高、円安を背景に
買い優勢スタート予想です。
買い一巡後は、短期的な過熱感に伴う利益確定売りが
上値圏では優勢となりそうです。
年度末で市場参加者が減少し、全体相場は方向感が
出づらい状況で、個別株物色が中心となる可能性があります。
中堅プラス成長株を中心としたポジションでの取り組みが
得策です。
本日は期末最終日を迎えるが、期末対応の
「お化粧買い」への期待感は薄そうです。
予想レンジは中心値11100円を挟み、
上限11180円-下限11000円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
ナブテスコ <6268> ―産業用ロボット向け精密減速機や中国での
油圧機器の需要回復で、10年3月期連結業績予想を上方修正
日風開 <2766> ―マレーシアでスマートグリッドシステム構築のための
蓄電制御システムを200億円で受注
アルバック <6728> ―三菱UFJ証が投資判断を「2」に引き上げ
●マイナス材料
大幸薬品 <4574> ―感染管理事業で受注減少と返品が想定を超え、
10年3月期連結業績予想を下方修正
宝印刷 <7921> ―上場企業数の減少に加え価格競争が激化し売上高が減少、
10年5月期の連結業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月31日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2270万株、買い2220万株で、
差し引き50万株の小幅売り越し。
売り越しは2営業日ぶり。
金額(10社ベース)は買い越し。売りセクターに、自動車、精密、機械、
銀行、地銀、非鉄、証券、繊維など。買いセクターに、銀行、電機、
商社、自動車、海運、建設、不動産、建設、精密、通信、薬品など
(主なイベントスケジュール)
国内
08:50 コミットメントライン契約額(2月、日本銀行)
08:50 貸出約定平均金利(2月、日本銀行)
10:30 毎月勤労統計(2月速報、厚生労働省)
11:00 KDDI、携帯電話端末のSIMロックについて
(ザ・プリンスパークタワー東京)
11:00 決済動向(2月、日本銀行)
13:30 石油統計(2月、経済産業省)
14:00 建設工事受注額(2月、国土交通省)
14:00 住宅着工統計(2月、国土交通省)
14:00 中小企業景況判断(3月、商工中金)
16:30 統計・統計書の公表予定(4-9月分、日本銀行)
19:30 当座預金増減要因と金融調節(3月実績速報、日本銀行)
海外
06:00 米・ABC消費者信頼感指数(週間)
08:01 英・GFK消費者信頼感調査(3月)
15:45 仏・生産者物価指数(2月)
16:55 独・失業率(3月)
18:00 欧・ユーロ圏失業率(2月)
18:00 欧・ユーロ圏消費者物価指数(速報値)(3月)
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)
21:15 米・ADP雇用統計(3月)
22:45 米・シカゴ購買部協会景況指数(3月)
23:00 米・製造業受注指数(2月)
25:30 米・アトランタ連銀のロックハート総裁、
持続性ある景気回復と雇用見通しについて講演
(コネチカット州)
欧・ビニ・スマギECB理事、スピーチ(ローマ)
米・ニューヨーク国際自動車ショー
(報道関係者向け:3月31日-4月1日、一般向け:4月2日-11日)
米・決算:マイクロン・テクノロジー