【本日の日本相場予想】本日は買い優勢のスタート予想です。
・NYダウ 10888.83(+102.94)
高値 10893.89
安値 10784.76
・ナスダック総合指数 2415.24(+19.84)
・S&P500 1174.17(+8.36)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10770
大証終値 10720
23日のNY市場は上昇。
ダウ平均は102.94ドル高の10888.83、ナスダックは
19.84ポイント高の2415.24で取引を終了しました。
引き続き医療保険改革法案の成立が好感されているほか、
2月中古住宅販売が予想を上回ったことで堅調推移となった。
業種別では、半導体・同製造装置やテクノロジー・ハード・機器が
上昇する一方で不動産やヘルスケア機器・サービスが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比90円高
の10810円、円建ては同50円高の10770円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、NY大幅高を受けて
買い優勢のスタート予想です。
円相場も1ドル=90円台半ばで落ち着いていることから、
輸出関連株の堅調推移が期待されます。
買い一巡後は、相変わらず相場を動かす手掛かり材料は
乏しく、膠着(こうちゃく)感が継続しそうだ。
4月1日に上場する第一生命の売り出し価格が
14万円に決定したが、吸収資金は約1兆88億円と、
薄商いが続く直近の東証1部市場の売買代金にほぼ匹敵、
25日からの申し込み期間に向けては株式を割り当てられた
投資家による換金売りが警戒されます。
配当権利が確定する週末にかけての戦略は
日経平均がCME225を乖離して上昇する場面では「主力株は
配当を放棄しての売却」も検討を、上値を追わないで余力確保
が得策です。
予想レンジは中心値10780円を挟み、上限10840円-
下限10720円を想定。
(個別材料)
〇プラス材料
イズミ <8273> ― 三菱UFJ証券が投資判断を引き上げ
任天堂 <7974> ―裸眼で3D映像を楽しめる「ニンテンドー3DS」を発表
アサヒHD <5857> ―10年3月期業績予想を上方修正、今期3度目
●マイナス材料
大庄 <9979> ―10年8月期業績予想を下方修正、営業赤字転落へ
新日本無線 <6911> ―10年3月期は無配の見通し
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月24日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り2050万株、買い2160万株で、
差し引き110万株の買い越し。
買い越しは14営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。売りセクターに、銀行、証券、電機、
自動車、通信、薬品、鉄鋼、ゲーム、電力、ガス、建設、繊維など。
買いセクターに、小売、海運、電機、不動産、商社、精密、地銀、
損保、自動車、機械など
(主なイベントスケジュール)
<国内>
08:50 2月貿易統計(予想+5600億円、1月+630億円)
11:00 平野官房長官、定例記者会見
16:00 平野官房長官、定例記者会見
ダイト<4577>、東証2部に上場
<海外>
17:30 独・3月PMI製造業(予想56.8、2月57.2)
17:30 独・3月PMIサービス業(予想52.2、2月51.9)
17:58 ユーロ圏・3月PMIサービス業(予想52.0、2月51.8)
17:58 ユーロ圏・3月PMI製造業(予想54.0、2月54.2)
18:00 独・3月IFO景況指数(予想95.8、2月95.2)
19:00 ユーロ圏・1月鉱工業新規受注(前月比予想1.8%、12月0.7%)
20:00 米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回-1.9%)
21:30 ダーリング英財務相英政府予算案(2010-11年度)発表
21:30 米・2月耐久財受注(予想0.6%、1月2.6%)
23:00 米・2月新築住宅販売件数(予想31.5万戸、1月30.9万戸)
23:45 ホーニグ・カンザスシティー地区連銀総裁講演