【本日の日本相場予想】本日は模様眺めムードの強い展開か
・NYダウ 10642.15(+17.46)
高値 10644.19
安値 10570.51
・ナスダック総合指数 2362.21(-5.45)
・S&P500 1150.51(+0.52)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10665
大証終値 10670
米国株式相場はまちまち。
ダウ平均は17.46ドル高の10642.15、ナスダックは
5.45ポイント安の2362.21で取引を終了しました。
16日からのFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に
様子見ムードは強くなりつつありますが、ウォルマートへの
投資判断引き上げが下支えとなり、小幅ながら
続伸となりました。
一方、中国市場からの撤退が伝わったグーグルをはじめ
ハイテクセクターには軟調推移が目立った。
業種別では、食品・生活必需品小売や商業サービス・用品が
上昇する一方、エネルギーや半導体・同製造装置が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比55円高の
10725円、円建ては同5円安の10665円。
(本日の日本市場)
本日の日本市場は、CME225が軟調に推移していることもあり、
やや売りが優勢のスタートか。
外部環境を見極めたいとする模様眺めムードが強まる
展開が想定される。
米国ではFOMCや政危機に直面しているギリシャの
財政再建策に対する具体案の提出期限を迎えるなど、
金融政策絡みのイベントが多く控えています。
境関連を中心とした主力株を中心に丁寧に
拾っていきたいところです。
中小型株の活況が継続しますが、的を絞って
取り組んでいきたいところです。
引けにかけては、3割前後まで資金余力を
高めることが得策です。
予想レンジは中心値10710円を挟み、
上限10780円-下限10650円を想定。
(個別材料)
〇プラス材料
アイホン <6718> ―10年3月期連結利益予想を上方修正、
最終増益に
マスプロ電工 <6749> ―特別配当5円実施で3月期末13円50銭
(前年同期8円50銭)へ
●マイナス材料
タキヒヨー <9982> ―10年2月期連結業績予想を下方修正
東祥 <8920> ―10年3月期単体業績予想を下方修正
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月16日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1100万株、買い1490万株で、
差し引き390万株の買い越し。買い越しは9営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、建設、精密、自動車、通信、食品、商社、電力、
機械、石油、損保、化学など。買いセクターに、電機、自動車、
小売、海運、精密、石油、食品、薬品、非鉄、地銀など
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