【本日の日本相場予想】3月9日の日本市場は買い優勢のスタートが予想されます。
【本日の日本相場予想】3月9日
・NYダウ 10552.52(-13.68)
高値 10587.74
安値 10542.39
・ナスダック総合指数 2332.21(+5.86)
・S&P500 1138.50(-0.20)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10620
大証終値 10580
8日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は13.68ドル安の10552.52、ナスダックは
5.86ポイント高の2332.21で取引を終了しました。
NYダウは方向感に欠ける展開となり、前週末終値を挟んだ
小動きの展開で小幅反落となった。
オバマ大統領が医療保険制度改革法案の成立に改めて
意欲を示したことで、ヘルスケア関連株に売りが
広がったことも、上値を抑える要因となりました。
業種別では、消費者サービスや電気通信サービスが上
昇する一方でヘルスケア機器・サービスや自動車・同部品
が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比45円高の
10625円、円建ては同40円高の10620円。
(本日の日本市場)
日の日本市場は、NY市場はまちまちの動きも
CME225が10,600円台まで上昇している
ことから、買い優勢のスタートが予想されます。
引けにかけては、前週4日終値1万145円から
8日終値1万585円まで2日間で4%強の
値上がりとなっていることもあり、利益確定売りが
上値を抑える流れになりそうです。
東証1部市場の売買代金は1兆3508億円と、依然として
薄商いが続いていており、一段高にはボリュームの
回復が必要。
SQに絡めた先物での仕掛け的な下ブレには
強気の買い向かいスタンスが有効。
ハイテク・資源セクターなど主力景気敏感株を中核とし、
徐々に中堅銘柄にも視野を広げて行きたいところです。
予想レンジは中心値10580円を挟み、上限10680円-
下限10490円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
日本電産 ―中国に車載用モーター生産の工場と
研究開発センターを建設へ
一建設 ―10年1月期単体決算で純利益が前期比3倍の
102億200万円に、11年1月期も増収増益を予想
●マイナス材料
シーシーエス ―10年7月期連結業績予想を下方修正、
最終損益が一転赤字予想に
丹青社 ―株式評価損や繰延税金資産の取り崩しにより、
10年1月期最終赤字が22億4000万円に拡大へ
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月9日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、
10社ベースで、売り1620万株、買い1860万株で、
差し引き240万株の買い越し。
買い越しは4営業日連続。
金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、電機、機械、通信、電力、ガス、精密、薬品、
証券、卸売、繊維など。買いセクターに、電機、薬品、自動車、機械、
化学、精密、商社、証券、非鉄、石油、海運、通信、サービスなど