【本日の日本相場予想】3月5日の日本市場は、NY株高を受けて買いが先行しそうです。
【本日の日本相場予想】3月5日
・NYダウ 10444.14(+47.38)
高値 10452.38
安値 10390.86
・ナスダック総合指数 2292.31(+11.63)
・S&P500 1122.97(+4.18)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
CME 10225
大証終値 10140
4日の米国株式は、反発。
ダウ平均は47.38ドル高の10444.14、ナスダックは
11.63ポイント高の2292.31で取引を終了しました。
明日の雇用統計を前に手控えムードとなる
中、新規失業保険申請件数が前週よりも減少し、
小売各社が発表した2月の既存店売上が好調
だったため、雇用や個人消費への安心感が
広がった。
業種別では、メディアや小売りが上昇する
一方、エネルギーやヘルスケア機器・サービスが軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比90円高の
10230円、円建ては同85円高の10225円。
本日の日本市場は、NY株高を受けて買いが先行しそうです。
前日に1ドル=88円台前半を付けたドル・円は、
強い米経済指標も材料になってドル買いが先行。
朝方は1ドル=89円台前半で落ち着いた動きとなっている。
日銀が追加の金融緩和策の検討に入ったとの報道が
売り方の買い戻しにつながるかが注目されます。
しかし、今晩に米雇用統計が控えており、また週末要因で
ポジションを一方向に傾けづらいため、上値は抑えられ
そうです。
需給妙味の大きい材料株などには、踏み上げを狙った
買いが向かいやすくなっているものの、短期資金がメイン
ですので注意が必要です。
基本戦略は余力確保をメインに、特に新興系や低位仕手株系の
いくつかは本日仕上げにかかってきそうですので、
処分するものと週末を跨ぐものを区別しなが取り組んで
いきたいところです。
想レンジは中心値10180円を挟み、上限10230円-
下限10000円を想定する。
(個別材料)
〇プラス材料
マスプロ ―10年3月期単体業績予想を上方修正
野田スクリーン ―10年4月期第3四半期は営業益3.8倍
●マイナス材料
サガミチェーン ―11年1月期連結も最終赤字の見通し
(外国証券の寄り付き前の注文動向)
3月5日の東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の
注文動向は、10社ベースで、売り1630万株、
買い1670万株で、差し引き40万株の小幅買い越し。
買い越しは2営業日連続。金額(10社ベース)も買い越し。
売りセクターに、機械、電機、建設、鉄鋼、商社、銀行、
地銀、電線、ガス、サービスなど。買いセクターに、自動車、
化学、石油、鉄鋼、機械、電機、商社、証券、REIT、
サービス、食品、精密、建設、通信など