【気になるニュース】1月15日、前原国交相、日航の更生法申請日を確定へ
【気になるニュース】1月15日
【要人発言】
~~~~~~~~~~
■日銀調査統計局長、デフレスパイラル回避に最大限の努力
日銀の門間一夫調査統計局長は15日午後、都内で開かれた討論会に
出席し、日本経済がデフレスパイラルに陥るリスクは小さいものの、
そうならぬよう日銀も政策面で最大限努力するとした。
さらに政府と一体となって安心感を作り出すことには意義が
あるとの認識を示した。
■前原国交相、日航の更生法申請日を確定へ
前原国交相は15日夕、鳩山首相と会談し、経営不振に陥った日本航空の
再建支援を決める日取りを確定する。企業再生支援機構と政府の間では、
これまで19日を軸に調整が進んできた。
■財務省、予算繰越制度の運用改善
財務省は15日、執行しなかった予算の一部を翌年度以降に使用することを
認める「予算繰越制度」の承認手続きを簡素化する運用改善策を決めた。
同制度の十分な活用により、「年度末になると道路が掘り起こされ、
ドタバタと工事が行われる」(菅直人副総理兼財務相)と批判される役所の
予算使い切り慣行をなくしていくのが狙い。2009年度予算から適用する。
■財務相、算案審議に影響ないとは言えないと
菅直人副総理兼財務・経済財政担当相は15日の閣議後の会見で、
東京地検特捜部が民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体などに
政治資金規正法違反の疑いで強制捜査に入った問題について、
通常国会における予算案審議に影響がないとは言えないと語った。
【注目ニュース】
~~~~~~~~~~~~~~
■インテル、市場予想を上回る大幅増益
米半導体大手インテルが14日に発表した2009年10-12月期(第4四半期)
決算は、市場予想を上回る大幅増益となった。
純利益は、大幅な落ち込みをみせた前年同期と比較して10倍近くにも達し、
売上高は同28%増となった。また、粗利益率は65%となり、10月に発表された
61%という前回予想をさらに上回る記録的な水準にまで達した。
同社のチップ製品(演算処理装置)は大半のパソコンに搭載されているため、
同社の業績はIT(情報技術)業界全体の景気を占う指標となる。
大幅向上の原因は主に、同社が得意とするノートブック型パソコン市場の
需要が好調だったことにある。
■ウィルコム、企業再生支援機構を活用
国内唯一のPHS事業者で経営再建中のウィルコム(東京都港区)が、
企業再生支援機構を活用して早期再建を目指していることが
15日分かった。
機構としては日本航空(JAL)に続く2件目の案件となる見通し。
さらに、ウィルコムの支援について、ソフトバンクと投資ファンドの
アドバンテッジパートナーズ(AP)などが出資を検討している。
■スズキ、フォルクスワーゲン(VW)が筆頭株主に
スズキは、フォルクスワーゲン(VW)がスズキの株式を取得
するための払い込みが完了したと発表した。これでVWはスズキの
筆頭株主となった。
スズキとVWは昨年12月、資本提携することで合意、スズキが
ゼネラルモーターズとの資本提携解消後に自己株式として買取り、
保有していたスズキ株式をVWが取得した。
■資生堂、ベアエッセンシャルを買収
資生堂は15日、米国の自然派化粧品会社ベアエッセンシャル
<BARE.O>の買収で合意したと発表した。1株18.2ドルで
株式公開買い付け(TOB)を実施。
総額17億ドル(約1600億円)で全株を取得する予定。
債務引き継ぎを含む買収総額は約19億ドル(約1800億円)となる。
■東レ 通期減益幅50億円縮小見通し
■ヒラノテクシード リチウム電池高速電極製造装置を開発
■三洋電機 ハイブリッド船を三菱重工、商船三井と共同開発
■トヨタ自動車 スマートハウス構想を発表
■ソフトバンク ウィルコム再建支援で加入者拡大