17日のNY株式市場は下落、本日の日本市場は。
【NY市況】
■ダウ工業株 10308.26(-132.86)▼1.27%
■ナスダック 2180.05(- 26.86)▼1.22%
■S&P500 1096.07(- 13.11)▼1.18%
■CME日経225先物 10170 (+ 20)大証比
17日のNY株式市場は下落。
ダウ平均は132.86ドル安の10308.26、ナスダックは26.86ポイント安の
2180.05で取引を終了しました。
週間新規失業保険申請件数が予想外の増加となったことで、
朝方から下落して始まった。
ドル高や運輸大手の冴えない決算も嫌気されており、終日軟調推移
となった。
為替市場でドルが対ユーロで3カ月ぶりの高値を付けたことから
ドル相場と逆行しやし商品(コモディティ)相場が下げ、素材株が
売られたことも相場を圧迫しています。
業種別では、素材や各種金融が上昇する一方、商業サービス・用品や
食品・生活必需品小売が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比115円高の
10295円、円建ては同55円高の10235円。
【本日の日本市場】18日
本日の日本市場は、NY流れを受けてCME225にサヤ寄せ
してする形で売り優勢のスタート予想です。
米国株安を背景に利益確定売りが優勢な展開が見込まれ、
閑散な商いの中を先物しだいでは下ブレから10,000円を試す
場面も想定されます。
週末要因ということも買いの手を控える要因となりそうです。
週明けにかけて余力確保をメインに、環境主力銘柄と
新興・中小型株を丁寧に拾っていきたいところです。
想レンジは中心値10100円を挟み、
上限10170円-下限10040円を想定。