15日のNY株式市場は反落。本日(16日)の日本市場は。
【NY市況】
■ダウ工業株 10452.00(- 49.05)▼0.47%
■ナスダック 2201.05(- 11.05)▼0.50%
■S&P500 1107.93(- 6.18)▼0.55%
■CME日経225先物 10175 (+105)大証比
15日のNY株式市場は反落。
ダウ平均は49.05ドル安の10452.00、ナスダックは
11.05ポイント安の2201.05で取引を終了しました。
12月NY連銀製造業景気指数や12月住宅市場指数など、経済指標が
相次いで予想を下回ったことで終日軟調推移となった。
欧州市場ではギリシャやオーストリアの信用懸念で銀行株が下げた
流れを引き継いで銀行株が下げたことも相場の重しとなりました。
セクター別では、自動車・自動車部品やヘルスケア機器・サービスが
上昇する一方で各種金融や銀行が軟調。
シカゴ225先物清算値はドル建てが大証比105円高の10175円、円建ては
同50円高の10120円。
【本日の日本市場】16日
本日の日本市場は、CME225が昨日の終値を
上回っていることもあり、買い優勢のスタート予想です。
主力株を中心に買いが優勢の展開となりそうです。
日米欧の金融監督当局で構成するバーゼル銀行監督委員会が、
大手銀行を対象とする新自己資本規制の導入について、10年以上の
移行期間を設けることで大筋合意したと16日付の日本経済新聞が報道。
一部金融機関への増資懸念が後退し、銀行株を中心に買い戻しや
新規の買いが入る可能性がありそうです。
買い一巡後は円高一服を好感するも、方向感に乏しい
展開が見込まれる。
本日も基本路線は押し目買いを中心に攻めたいところ、引けにかけ
ては余力確保を徹底するのが得策です。
予想レンジは中心値10090円を挟み、
上限10160円-下限10040円を想定。