ボリンジャーバンド (ぼりんじゃーばんど) (Bollinger bands)
ボリンジャーバンド (ぼりんじゃーばんど) (Bollinger bands)
ボリンジャーバンドとは1980年頃にジョン・ボリンジャー氏が
考案したテクニカル指標です。
内側の補助線(+σ、-σ)に、はさまれた株価ゾーンへは約68%の
確立で株価が収まり、外側の補助線(+2σ、-2σ)へは約95%の確立で
株価が収まると言われています。
■計算方法
分散 = ((データ - 平均値) の2乗) の総和 ÷ 個数
標準偏差 = (分散)の平方根
MA = (高値 + 安値 + 終値) ÷ 3 のn日間移動平均
σ = (高値 + 安値 + 終値) ÷ 3 のn日の標準偏差
ボリンジャーバンド+2σ = MA + 2 x σ
ボリンジャーバンド+1σ = MA + σ
ボリンジャーバンド-1σ = MA - σ
ボリンジャーバンド-2σ = MA - 2 x σ
■考え方
シグナル1
バンドが一定幅の時期は、ボリンジャーバンド+2σで売り。
シグナル2
バンドが一定幅の時期は、ボリンジャーバンド-2σで買い
大きな株価上昇又は下落局面においては+2σを超えた状態でも、
その後も継続的に株価上昇を続ける局面も発生しますし、
-2σを下回った状態でも、株価下落を続ける局面も発生するため、
注意が必要。
