円高進行
お疲れ様です、トレーダーのエイジです。
昨晩のNYはFOMCの結果を受けて400ドル近い上昇となりました。
ゴールドマンサックスの決算が事前予想よりも悪くなかったと言う事もあり、金融セクターは大幅高に。
CMEのリターンも9000円に乗せていた(円建ては8860円)こともあり、本日の東京市場も堅調な展開を期待されたのですが、米国の大幅利下げの影響で円高が進行し、NYの上昇分を相殺する形となってしまいました。
他にポイントを挙げるとしたら『3632グリー』のIPOがあると思うのですが、大型上場と言う事もあって市場からの資金吸収に関して懸念される声もあったのですが、影響はそれほどでもなく、逆にIPO成功で新興市場のムード改善が期待されます。
関連銘柄も含め、今後の値動きには注目して行きたいですね。
今後の日経平均に関しましては、昨日も書いた様に今週半ばから週末にかけての動きが一つのポイントになるでしょう。
その理由は当然、FOMCと日銀の金融政策決定会合を受けたマーケットの動き、解釈がポイントになると言う事です。
為替の動向も普段より重要な要素として働くでしょうから、FXをやっている、いないにかかわらず、常にモニターの一部に表示しておきましょう。
チャートからは、一目の遅行線が抜けてくるのかどうか、日々線の目の前に迫っている雲に突入するのか、それとも押し返されるのか、また13週線との絡みはどうなってくるのかなど、注目するべきポイントがたくさんあります。
それらも合わせてチェックするようにしましょう。
では、また。