乱高下
こんばんは。
トレーダーのEです。
今日の株式市場は結構動きましたねぇ。
チカラワザ的な部分もありましたが(笑)。
寄り付きは週末のNYが大きく下げた事、GDPが二四半期連続でマイナスになった事で大きく下げたのですが、GDPの件はある程度織り込み済みだった事もあり、パニック的な売り物や仕掛け的な動きは見られませんでした。
その後下値は限定的と見るや買戻しが徐々に入り、為替も底堅い動きで推移していた為に前場引けにかけてその動きは加速し、後場は300円近い上昇を見せる場面もありました。
一部で噂されていた公的の出動は、多分正解でしょう。
一定水準まで下がると公的の出動があり、またこのブログやメルマガでも何度か取り上げていますがヘッジファンドの45日前ルールが先週末15日で通過した事により、需給は改善されていると思います。
更に今後は金融サミットで話し合われた財政出動の具体化などもある為、これらを総合して考えると下値は限られてくるのではないでしょうか?
個別の案件ではやはりGMの行方が気になるところですが、あまり時間的な余裕も無いでしょうから結論は早く出さざるを得ないでしょう。
ビッグスリーの救済に関してはEUが米政府の一定以上の介入に対して牽制する発言を行っていますが、これがどう影を落とすのかと言う点は気になるところです。
いずれにせよ、これからの各国の対応はスピード感が大切になってくると思います。
私たちも、ブログやメルマガで重要なニュースを取り上げて解説していく予定ですので、是非ご活用頂けたらと思います。