東京市場は続伸、589円高
昨日のNY市場の大暴騰を受けて、本日の東京市場は大幅高のスタート。
昨日売り込まれた銀行株もさすがに大きく反発して始まりました。
ところが、前場は比較的堅調に推移していた相場も、後場に入って様子が一変。
一時は高値から400円押す場面も見られました。
その後は再び息を吹き返し、結局高値引けとなりました。
日経先物を日中に観測してた方は、きっと疲れる展開だったと思います(^^;
トヨタやいすゞなどの自動車株が10%を超す上昇、アドバンテスト、東京エレクも大幅続伸となった半面、銀行株は三菱UFJが7%の上昇だったのに対してみずほは3%超の下落、三井住友は1.5%の上昇と、こちらはチグハグな展開となりました。
新興市場も個人がまだ身動きが取れないのか動きはバラバラ、指数も僅かに上昇した程度となっています。
現時点のマーケットの最大の関心事は各国の利下げに関してですが、仮に実施されたにせよ、相場参加者にとって一番望ましいのは『安定』だと思います。
上がる分にはいいじゃないかと言う声もあるかと思いますが、上下のボラがあり過ぎるのも、投資家を遠ざける要因になります。
中央銀行が流動性を供給し金融市場の安定化に努めてきましたが、今度は株式市場の安定に向けて、各国が協調して動いていかなければなりません。
日本のマーケットも非常に重要な役割を担っているのですから、政策当局の迅速かつセンスある行動を期待したいと思います。
では、また更新します。