今も総合型の授業を持っています。

 

うちはだいたい一気に4.5人を相手にします。

理系から文系までごちゃまぜです。

 

大学受験対策で文理がいっしょってびっくりですよね。

 

ただし、学力帯は似ています。

そうでないと、話が全くかみあわなくなるのです。

 

MARCH以下を狙う層と早慶を狙う層の日本語の表現力がすでに違うのです。

もし混ぜてしまったら、お互いに何を言っているのか理解できなくなること必須です。

 

まぜるな危険。

 

文理は混ぜるのに、学力はまぜてはいけないのが総合型。

 

全体的な話は生徒全員に対して行い、

それぞれの「やりたいこと」に関しては個別対応しています。

 

そんな中、困った生徒が一人。

 

「何で総合型を選んだの?」

「楽そうだから」

「将来やりたいことは?」

「楽して金儲けしたい」

 

 

…帰れ

 

って言いたい。

 

言わないけど、言いたい。

 

まぁ、この授業やっていると絶対いるんですよね。

特に男子に。

 

だいたいこういう場合は「じゃぁ、楽して金儲けできるのは何だと思う?」から話を広げていきます。

 

 

え、カウンセリングみたいだって?

いや、ほんとこれが授業ですよ?

 

上のレベルの子だとこんなことなくて、とっくに自分のしたいことをまとめているのですが

多くの高校生はこんな感じです。

 

この「子ども」たちを引っ張っていくのが総合型の授業です。