総合型って、建前は「やりたいことがある人」用の入試。

試験だけではおしはかれない情熱をはかるような試験。

 

けれど、最近は塾などに踊らされて半分は総合型とかにのせられちゃう人もいます。

 

 

まぁ、調べてみればわかりますが、たぶん行きたい大学はそんなにたくさん総合型をとっていないのではないでしょうか…

 

 

とはいえ、いろんなチャンスがあるのならチャレンジするのはいいことだと思います。

 

最近担当した生徒さんは、はやりの総合型志望。

 

 

そして、よくあるパターンですけど、何がしたいのかわからないタイプ

 

 

 

総合型志望で一番多いのが、この何がしたいのかわからないタイプです。

 

 

 

何かしたいから総合型ではないのか、と毎回つっこみたくなりますが、我慢我慢。

 

 

こうなると初回授業はカウンセリング。

 

何に興味があるのか、頭の中の地図を書き出させていきます。

 

本末転倒ですが、こういうとき、あこがれの大学から先に聞いています。

そして、その大学と彼、彼女の関心を結びつけます。

 

 

今回の生徒さんは、将来楽をしたい、雇われるのはいやだというので(なんだそれは)

経営か経済で考えてみてはどうだろう、

なになに、ファッションが好き? 

日々筋トレにいそしんでいる?

 

だったら、まずそれぞれの業界でどんな問題があるのか新聞やネットで調べてみてほしいと宿題を出します。

 

実はこの宿題、意外とできない。

調べられないんです。

 

 

 

新聞をとっていないから、読むことができる人がかなり限られているんですね。

 

はてさて、今日の子は読めるかな…

 

 

 

総合型の全体像を捉えるのにいいです。

 

 

 

 

 

結局、大学でやることの先取りになるので、資料の探し方、まとめかたなどは知っておくべきですね