少子化で先細り感がたまらない塾業界。
お金のある世帯には親の不安をあおって中学受験をすすめます。
いい点も悪い点もある中学受験ですが、これが選べるのはある程度お金のある層であることは間違いない。
そして、この波にながされてしまえば、親は課金してくれます。
私だってあと少しってなれば課金しますね。
のこるは高校受験の層がいます。
7割がこれですが、この層は極端にはお金は落としません。
極端には。
うまみは中学受験ほどはないので、家庭教師仲間では高校受験をやめて
中学受験に全ふりしている人もいます。
こちらも商売ですから。
それで、このあとの層で塾業界が狙っているのは当然大学受験です。
特に総合型選抜といわれる入試方法。
これはかつてAO入試と呼ばれたもので、きわだった特技がある人がチャレンジしていたものです。
ところが今では全体の5割はこの入試の合格者だと言われるほど。
私立大学入試「総合型+推薦型」が6割…一般選抜は3割台、大学の意義低下か | ビジネスジャーナル
とはいえ、苦労してでも入りたいと思うような大学は総合型選抜を大々的にやっているわけではなかったりするのであまり塾側の「半分は総合型!」みたいな言い方を鵜呑みにしないほうがいいとは思います。
「大学入試の半分は総合型選抜」は本当?実は全体の16%でしかなく増加率も年に僅か #エキスパートトピ(杉浦由美子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
こんな記事もあるし。
まぁ、総合型選抜が流行りであるのは間違いないので、以前塾側からこの講師になるための講座参加のお誘いがありました。
言える範囲で教える側がどんな視点で見ているのか書いてみたいと思います。
