Summer Pockets(サマポケ)久島鴎ルート感想3 ※ネタバレ注意 | 俺の人生エロゲ

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えろげ、ギャルゲーの考察や感想。
趣味全般いろいろ書きたいと思います。

※このブログは主が二週目をプレイしつつ、振り返りながら書いていくスタンスです。

 ご了承ください。

 

はい、どうも武煌です。

だいぶプライベートが落ち着いてきてブログ書く時間もできました。

 

前回は三個目の鍵の途中、すごく中途半端なところで終わってしまいました。

今回はその続き、蒼ちゃんの制服蒼ちゃんの制服蒼ちゃんの制服です。

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは蒼ちゃんを選択します。

 

 

羽依里「お前の制服を貸してくれ」

 

いってみてえええええええええええええええええええええ

イケメンかよおい(え

制服を借りたらとりあえずにおいを………

んで着る、自分のにおいがつく前に脱ぐ。

あとはあれ、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

………通報されそう。。

不快に思われた方は申し訳ない。

 

はい、話し進まないので本編に戻ります。

 

 

このガチで引いてる感じがたまらん。

 

 

おさがりかよ、、あーあ萎えたわ。

萎えぽよ、しかもおっさんがぴーーーーーーした後のやろ?

はあ、、、、、、

 

 

いやでもよく考えたらそれを鴎が着るってなんか興奮しね?(狂

 

 

可愛いわ、もうなにもかもどうでもいい。

そして、鴎ルートの名言むごっほ。

サイズが小さくて、、特に、、むごっほ

これ日常で使いたいんだけど、普通にセクハラじゃね??

羽依里によるとむごっほは発作らしい、まあある意味発作だな。

 

 

※のみき選択した場合はのみきが成長するとき用に買っておいた制服を渡されます。

 

 

この発言萌えるな、燃えるな。

たぶん蒼選択時にもらう制服より小さいのかなあと、もうぱっつんぱっん。(立ち絵など見た目は変わりなし)

主にむ…ごっほ。

絶対じろじろ見ちゃうやんこんなん。

ぐへへ。

 

 

そして、再び鳴瀬家へ。

 

 

ジト目ってなんともいえない可愛さがあるよな、てか可愛い。

今回可愛いしか言ってない気がするけど可愛いものは可愛い。

 

鍵の件を説明し鶏小屋へ。

 

 

いとも簡単に見つけます。おいおい、きな臭すぎるww

おかしいと突っ込んでくれと言ってるようなもんだここまでくると。

 

ここからは鴎のちょっとした昔話です。

10年前に家族で一か月間だけこの島に滞在し、その際にサマーキャンプに参加した。

内気だった鴎はなかなかなじめなかったが、ある日お父さんの部屋で地図を見つける。

お父さんは学者で島の歴史について調べていた。

その地図は島の全体図で一か所赤い×印がついていた。

そこにはこう書かれていた『treasure』。

鴎は地図を映し書きしそこに行くことを決めた。

そこは山で大人に言えば反対されることはわかっていたため、まず頼りになりそうな「タカ」を誘った。

タカと会話しているうちに自然と集まってきた。

 

 

左から委員長の「ハヤト」 お金がほしい「スズメ」 運動神経のいい「タカ」 子供の頃の「カモメ」 忍者の「ツバメ」

これ普通に気づいたと思うけどみんな鳥の名前。

ハヤトは正確には鳥の名前ではないかもしれないがハヤブサと解釈していいだろう。

とくに深い意味はなかったのかもしれないけど、なんだろうね。

AIRかな?w

 

この話を聞いた羽依里はまたへじゃぷ。

まあ、うんなにもいわないが。

 

話の続きは……

 

 

 

 

…………ぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽよぽ

可愛い!!!!!!!!!!

可愛いんだよ(切れ気味)

はあ、癒されるンゴ、日々の疲れとか暑さなんて忘れるわ。

魅惑の笑顔、素敵です。

 

次の日の朝。

 

 

チャーハンは概念。いいな?

 

 

ここのセリフほんと草

 

羽依里は遺品整理に来たのにほんとになにもしてないんだよなw

ここではさすがにわからなかったけど三週目くらいでなんとんく察した、この話は今後たぶん触れます。

 

この日は鴎の選択がないためひっそりレコードを回収しブログではスルーして次の日へ。

 

8月6日AM鴎選択。

 

 

制服に羽織ってるww

そして、赤くなりながらむごっほ。

たまらん。

 

話は10年前に約束した友達がこの島には来ていないか。

この島でまだ見かけてはいないらしい。

まあ、いたら一緒にいるだろうからな。

連絡先交換したけど音信不通。

これ確かに子供のころに交換した連絡先なんて使わないかもしれないけど、一人くらい今でも連絡とってても良くない?

しかも全員が音信不通って、みんなで冒険するほど仲良かったんだからちょっと不自然よねこれ。

俺だけ?俺は幼稚園の頃からの友達といまだに連絡とってるけどな。

珍しいですかね。

 

知らないうちにすれ違っているかもしれないとの発言後の表情とセリフ。

 

 

なんか意味深な笑顔。

とても優しそうで寂しそうな笑顔に見えませんか?

主にはそう見えました。

あるいは思い出に浸っているのか。

クリアしてるから言えるけどこのときの笑顔はまあ、そういうことだったんだろうな。

こんな表情されたら一生守ってあげたくなる(ちょろい)。

 

 

はい、本題に戻ろう。

四つ目、いよいよ最後の鍵ですね。

『おおわし が すむ てんくう の しろに』

ラピュ○?

○ラクエ5?

wwやめておこう

 

羽依里は巣箱を連想。

場所を知るため秘密基地へ。

 

 

わかりやすすぎいいいいいいいwwww

はずれの選択肢はぜひご自分の目でお確かめくださいw

 

はい、簡単に鍵ゲットしますが中にいた鳥に攻撃され羽依里君落ちます。

が、鴎が受け止めてくれたおかげで助かります。

正直ここCGほしかった、膝枕してるとかおたがい絡み合ってイヤンな態勢とか。

そこを求めるゲームではないが、寂しい。

 

けがした羽依里をスーツケースに乗せる帰り道。

好きでやっているっていう羽依里に対し鴎の反応。

 

 

 

好きです。

もういえよ、言っちゃえよ。

好きです。

 

ここで話は鴎の昔話の続き。

仲間を集めた後の話になりますが、今回はここで切ります。

 

この話は少し長かった気がするのと、うまくまとめる時間がほしいのですみません。

 

次回からいよいよ本格的に鴎の話というか、本編というかに関わってくると思います。

次回からが本番です、よろしくお願いいたします!

 

ではまた!