
日本が世界に誇る特撮映画「ゴジラ」をハリウッドリメイクした「GODZILLA」の続編製作が決定し、同作を手がける米レジェンダリー・ピクチャーズが米国最大級のポップカルチャーの祭典コミコン・インターナショナルで正式に発表した。あわせて会場限定の特別フッテージ映像も世界初披露され、集まったファンたちを歓喜させた。
米カリフォルニア州・サンディエゴで7月23~27日(現地時間)に開催された同イベントで、26日に行われた同スタジオのプレゼンテーションにトーマス・タルCEOが登壇。
続編の製作と1作目のギャレス・エドワーズ監督が引き続きメガホンをとることを明かした。
来場できなかったエドワーズ監督は、ビデオメッセージで「映画を劇場に見に行ってくれて本当にありがとうございました。劇場公開は大成功で、みなさんのおかげでもう1本ゴジラの映画が作れそうです!」と報告。
「ちなみに、やっと正式に発表できるようになったのですが、続編には"ピー"や"ピー"や"ピー"など、ほかの怪獣も登場するので本当に楽しみです」と語ったが、肝心の怪獣の名前は伏せられ、観客の期待をあおった。
監督のビデオメッセージに続き、約90秒の全編モノクロの特別フッテージ映像を上映。秘密組織モナーク(渡辺謙演じる芹沢博士が所属する組織)の極秘映像という設定で、前半部分は生物を使った実験や核爆発、ゴジラの映像をはじめ、過去の歴史的なニュース映像で構成され、ゴジラを脅威の存在として説明。そしてラスト30秒には、モスラ、ラドン、キングギドラが登場し、各名称がコードネームで記載された極秘資料のような形で、それぞれのシルエットやおぼろげな全体像が映し出されたという。映像は「まだ隠された秘密があった。まだ他にも存在するということが」というテロップで締めくくられている。
〈其の二〉へ続く