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sense of wonder

東京を拠点にアジアと仕事をする30代日本男児のブログ。感じるままに書いています。いつも、多少マメに更新するつもりですが・・・

今日の東京は、雷雨の影響もあって最高に蒸し暑い。

メガネも曇る、カメラのレンズも曇るような、まるでサウナだ。


気温だけじゃなく湿度もここまで上がると、まったく生きていくのが精一杯みたいな状況だ。笑

Tシャツに短パンならいいんだけどね。


スーツは、スーツにも申し訳ない気分になる。







週末の空。

自宅にデジカメなどがなく、やむなく携帯で撮影。

まったく見れないが、光の部分には遠くの山々があった。


こちらは真っ暗な、嵐の前後の空模様。

しかし、遥か山の向こうの晴れた夕空は、あまりにもきれいだった。



一寸先は、光だ。




しかし、毎日が暑い。というより、熱い。


タバコが1000円になるかも知れないらしい。

これだけ、情報が飛び交っているということは、その値上げ自体が市民権を得ておそらく現実になるだろう。


1箱が1000円になったら、愛煙家は葉巻にするだろうか?

止めるだろうか?


未成年者の喫煙を阻止するために、無駄な税金を投下して変なカードを発行した日本。


彼らは、タバコを買えなくなったら、「何を」買うのだろうか?


酒税も上がり、酒も高くなった。そしてまた、高くなるだろう。



パチンコ屋さんが、射幸性をあおれなくなり、ユーザが儲けられなくなった。

彼らは、どこでギャンブルをするのだろうか?



「庶民」の嗜好を満たすためのものが、どんどん手の届かないものになっていく。


犯罪が増えるのは、当然の結果として受け止められる。



日本は世界的に、性犯罪が少ない国だが、その理由は、

よくわからないが、公然と風俗が、営業でき、「庶民」が利用できるからだ。


許可されていな風俗営業は摘発されるが、「肝心な」ものは摘発されない。

法を司る人間たちが、「お世話」になっているから、無くせないのだろう。




この国は、どんどん荒れていくだろう。


嗜好品を値上げし、一番必要なレイヤーに存在する人々が購入できなくなる、

利用できなくなると、その人々は、犯罪に近い場所へ、欲求を求めに行く。

それを阻止するのは、「社会保障」だが、この国にはいまのところ、それは無い。


1本のタバコが原因で、殺人が起こるだろう。

1本の缶ビールが原因で強盗が起こるだろう。

密造酒も出回るかも知れないし、ギャンブラーたちは、地下のカジノへもぐるだろう。



格差が広がり続ける中、「庶民の娯楽」が遠のいていく。

このまま行けば、結果は明らかだ。


安心できる「安全」は、金でも、買えない。

まだ、気づいている人間は、少ないと思う。