あした摂食障害フェスティバルが大阪で開催されます。
私は行ったことはないのですが、数年前にこのフェスティバルなるものを知って、ネットで記事を検索したりはしたんだけど、よくは分かりません。ただ、お祭り、みたいですね。
私が悩んでいた頃は、まだ携帯もiモードでさえない時代で、ネットも情報も進化していませんでした。
それはそれで回復中、良いことも沢山あったと思います。(人との比較がないので嫌でも自分に集中できる)
でも、もっと前、もがいてたころは、自分の異常がどうしても大変なものとも思えなくて(そもそも苦しさを認識できづらいのがこの病だと思います)、どこまで休んでいいのか?休む方法も分かりませんでした。
今みたいに情報が手近になって良いのは、
これは自分だけじゃない
異常さは病としての症状であって、おかしなことではない
苦しみ、回復している人が沢山いる、
そんなふうに実際思えることでしょうか。
自分がまだ苦しんでいた時、フェスティバルを知って、すぐに参加できたかどうか?は正直わかりませんが(色んな意味で逆に足がすくむかも)。
リアルな場所には、文字の世界ではない、言葉を必要としない強いものがある気がします。
ブログをはじめてから、いつか行ってみたいなぁとも思うようになりました。
私は行ったことはないのですが、数年前にこのフェスティバルなるものを知って、ネットで記事を検索したりはしたんだけど、よくは分かりません。ただ、お祭り、みたいですね。
私が悩んでいた頃は、まだ携帯もiモードでさえない時代で、ネットも情報も進化していませんでした。
それはそれで回復中、良いことも沢山あったと思います。(人との比較がないので嫌でも自分に集中できる)
でも、もっと前、もがいてたころは、自分の異常がどうしても大変なものとも思えなくて(そもそも苦しさを認識できづらいのがこの病だと思います)、どこまで休んでいいのか?休む方法も分かりませんでした。
今みたいに情報が手近になって良いのは、
これは自分だけじゃない
異常さは病としての症状であって、おかしなことではない
苦しみ、回復している人が沢山いる、
そんなふうに実際思えることでしょうか。
自分がまだ苦しんでいた時、フェスティバルを知って、すぐに参加できたかどうか?は正直わかりませんが(色んな意味で逆に足がすくむかも)。
リアルな場所には、文字の世界ではない、言葉を必要としない強いものがある気がします。
ブログをはじめてから、いつか行ってみたいなぁとも思うようになりました。