こんばんは。ペタ・コメントありがとうございます(*^_^*)
今日は食べる事様々についての解禁…のこと、少し考えておりました。正直に書きたいと思います。
食の縛り付け、様々だと思いますが、私の気になったたのは下のものです。
肉は体に良くない
玄米は白米よりいい
油・揚げ物はさける
食物繊維を食前にとる(食べる順番)
塩分・砂糖は少し。カットする
寝る前に食べたらダメ
水を毎日たくさんとる
無添加・有機栽培食品
低炭水化物・菜食(マクロビ)
甘いものは1日200カロリーにいずれ押さえる
食事回数
…ざっと思い出してもこれくらい時々で気にしている物がありました。
回復途中で…結局は全て無視しました。
回復の過程では、気を付けて蛋白質(肉・魚)を欠かさないようになりましたが、今は自然…にそうなっています。
何かを止めるとき何を基準にしたかと言うと、
「何を食べたいか」
「生活が楽か」
単純な感覚だったと思います。
食べる恐さを和らげるために、色んなことをしてしまう(食べる順番やら内容)のは仕方がなかったと思います。
私も食べる順番やら、食事の前にフルーツや野菜のスムージーみたいなのを作って飲んだり…やりました。色んな物を食べる恐さが強かったのと空腹の強さからかもしれません。
食事制限をしない代わりに気を紛らすためのことでした。仕方なかったです。
いつからどう止めたかと言えば、やっぱり「面倒くさくなった時」でした。運動と同じです。
それから「何を食べたいか」と「何なら許せるか」の妥協点でした。
玄米や油を避けたり…は食べ出してからは外食だったので必然的に無視して来たのですが、
回復中期の最後の方に、無添加や有機野菜・玄米をやる…がまた出て来ました。
無添加や
玄米・雑穀…なんかに行く方多くいらっしゃるみたいですよね。健康になるために食べる…意義みたいな感じですかね。
私自身はそれも執着だったな…と思います。食べたいというより、やっぱりそれが安心だったからなので。
添加物…については、ほんの一時期ですが、野菜を長時間水にさらしたり…までやりました。今はそんな気力ありません。これもやっぱり何かしらの恐怖に対する安心感です。
ふたつとも止めました。
理由は白米が玄米より美味しい・食べたいから
と
面倒くさくなったからです。
玄米を復活させた頃は、体を回復させたい…と一生懸命でした。
ですから、食欲の波にとても敏感になっていたのですが、
久しぶりに玄米をしてみたら、血糖値の関係かと思うのですが、落ち着いて来ていた甘いもの(お菓子類)への欲求がすぐに増加しました。玄米を止めて白米に戻したらそれは直ぐに戻りました。
体を思うのはいいですが、逆にその時の体にとっては不満足な与え方で間違った健康意識でした。
玄米や雑穀米自体の味は好きです。もちろん体にも良い物なのでしょうが、白米の方がガツンと満足感を与えてくれます。
私は白米より玄米を食べたい…本心でそう思った時また食べようと思います。
そんな時期も自然に来るかもしれませんし。
あと、添加物については、(インスタントやらジャンクフード)食べる時は考えません。自給自足しない限り添加物を避けるのは不可能ですしね。
嫌なら食べない。気にしながら食べるのは嫌です。私は今は中国産の野菜・うなぎは買いません。でもスーパーで買うアレコレに中国産の食品が入っているのは黙認…です。
何事も程度があるんだろうな、と思います。
甘いものへの欲求が満たされた今、
揚げ物や肉も魚も野菜も…まんべんなく食べていると、お菓子類への欲求が起きづらい感じがします。食べたくなるのは生理の前とかですかね。チョコも随分食べてません。
だから、回復では甘いものを認める一方で、色んなもの(肉や揚げ物含む)を解禁して頂きたいとも思うのです。甘いものへの欲求がいずれ満たされた時のためです。
食事が充実していると、満たされた後お菓子類の入るスキが減る気がします。
何でも解禁した今はどうなっているかと申しますと…
だからと言って揚げ物や肉ばかり食べたいワケでもありません。
回復中はある程度量(かさ)もいりましたが、今は全体的に内容が濃い料理ならそれなりの量で満足するようにもなりました。
胃腸の働きも体の力強さも、色んな物を食べている今の方が玄米やオイルカットに固執していた時より良いです。ひどい時期は尿でさえ冷たい時期もあって、貧血で、体の芯が冷たい感じでした。今は便通を含めそうではありません。
でも「胃腸」で書いてみたとおり、時間をかけて生活習慣で体全体が虚弱…みたいになっていたので(体重はあっても)、やっぱり食べ方も含めて、体も気長に改善したんだと思います。
食べる事自体が恐くてできなくなってはモトも子もないので、恐れているものを無理に解禁する必要は絶対にないと思いますが
ただ私は色んな縛り付けを単純な感覚で無視して大丈夫だった…むしろ必要だったなぁ、と感じております。
食べたいなぁ…でも間違っているかなぁ?という気持ちで迷ってらっしゃる方には安心して進んでいただけたら…うれしいです。
解禁のタイミングはやっぱり
面倒くさくなった時、と
「食べたい」と「許せる」の妥協点で食べたい…が勝った時でしょうかね。。。
読んでくださり、ありがとうございました
おやすみなさい☆彡
今日は食べる事様々についての解禁…のこと、少し考えておりました。正直に書きたいと思います。
食の縛り付け、様々だと思いますが、私の気になったたのは下のものです。
肉は体に良くない
玄米は白米よりいい
油・揚げ物はさける
食物繊維を食前にとる(食べる順番)
塩分・砂糖は少し。カットする
寝る前に食べたらダメ
水を毎日たくさんとる
無添加・有機栽培食品
低炭水化物・菜食(マクロビ)
甘いものは1日200カロリーにいずれ押さえる
食事回数
…ざっと思い出してもこれくらい時々で気にしている物がありました。
回復途中で…結局は全て無視しました。
回復の過程では、気を付けて蛋白質(肉・魚)を欠かさないようになりましたが、今は自然…にそうなっています。
何かを止めるとき何を基準にしたかと言うと、
「何を食べたいか」
「生活が楽か」
単純な感覚だったと思います。
食べる恐さを和らげるために、色んなことをしてしまう(食べる順番やら内容)のは仕方がなかったと思います。
私も食べる順番やら、食事の前にフルーツや野菜のスムージーみたいなのを作って飲んだり…やりました。色んな物を食べる恐さが強かったのと空腹の強さからかもしれません。
食事制限をしない代わりに気を紛らすためのことでした。仕方なかったです。
いつからどう止めたかと言えば、やっぱり「面倒くさくなった時」でした。運動と同じです。
それから「何を食べたいか」と「何なら許せるか」の妥協点でした。
玄米や油を避けたり…は食べ出してからは外食だったので必然的に無視して来たのですが、
回復中期の最後の方に、無添加や有機野菜・玄米をやる…がまた出て来ました。
無添加や
玄米・雑穀…なんかに行く方多くいらっしゃるみたいですよね。健康になるために食べる…意義みたいな感じですかね。
私自身はそれも執着だったな…と思います。食べたいというより、やっぱりそれが安心だったからなので。
添加物…については、ほんの一時期ですが、野菜を長時間水にさらしたり…までやりました。今はそんな気力ありません。これもやっぱり何かしらの恐怖に対する安心感です。
ふたつとも止めました。
理由は白米が玄米より美味しい・食べたいから
と
面倒くさくなったからです。
玄米を復活させた頃は、体を回復させたい…と一生懸命でした。
ですから、食欲の波にとても敏感になっていたのですが、
久しぶりに玄米をしてみたら、血糖値の関係かと思うのですが、落ち着いて来ていた甘いもの(お菓子類)への欲求がすぐに増加しました。玄米を止めて白米に戻したらそれは直ぐに戻りました。
体を思うのはいいですが、逆にその時の体にとっては不満足な与え方で間違った健康意識でした。
玄米や雑穀米自体の味は好きです。もちろん体にも良い物なのでしょうが、白米の方がガツンと満足感を与えてくれます。
私は白米より玄米を食べたい…本心でそう思った時また食べようと思います。
そんな時期も自然に来るかもしれませんし。
あと、添加物については、(インスタントやらジャンクフード)食べる時は考えません。自給自足しない限り添加物を避けるのは不可能ですしね。
嫌なら食べない。気にしながら食べるのは嫌です。私は今は中国産の野菜・うなぎは買いません。でもスーパーで買うアレコレに中国産の食品が入っているのは黙認…です。
何事も程度があるんだろうな、と思います。
甘いものへの欲求が満たされた今、
揚げ物や肉も魚も野菜も…まんべんなく食べていると、お菓子類への欲求が起きづらい感じがします。食べたくなるのは生理の前とかですかね。チョコも随分食べてません。
だから、回復では甘いものを認める一方で、色んなもの(肉や揚げ物含む)を解禁して頂きたいとも思うのです。甘いものへの欲求がいずれ満たされた時のためです。
食事が充実していると、満たされた後お菓子類の入るスキが減る気がします。
何でも解禁した今はどうなっているかと申しますと…
だからと言って揚げ物や肉ばかり食べたいワケでもありません。
回復中はある程度量(かさ)もいりましたが、今は全体的に内容が濃い料理ならそれなりの量で満足するようにもなりました。
胃腸の働きも体の力強さも、色んな物を食べている今の方が玄米やオイルカットに固執していた時より良いです。ひどい時期は尿でさえ冷たい時期もあって、貧血で、体の芯が冷たい感じでした。今は便通を含めそうではありません。
でも「胃腸」で書いてみたとおり、時間をかけて生活習慣で体全体が虚弱…みたいになっていたので(体重はあっても)、やっぱり食べ方も含めて、体も気長に改善したんだと思います。
食べる事自体が恐くてできなくなってはモトも子もないので、恐れているものを無理に解禁する必要は絶対にないと思いますが
ただ私は色んな縛り付けを単純な感覚で無視して大丈夫だった…むしろ必要だったなぁ、と感じております。
食べたいなぁ…でも間違っているかなぁ?という気持ちで迷ってらっしゃる方には安心して進んでいただけたら…うれしいです。
解禁のタイミングはやっぱり
面倒くさくなった時、と
「食べたい」と「許せる」の妥協点で食べたい…が勝った時でしょうかね。。。
読んでくださり、ありがとうございました
おやすみなさい☆彡