福島原発の汚染水問題。 現在海側に水ガラスを地下に投入し壁を造り、汚染地下水が海に流れ込むのを防いでいました。 ところが、地下水がだんだん増えて、この壁を乗り越え始めた。 

 こんな事は誰が考えても当たり前の事。 本来なら、原子炉の山側に地下水が原子炉の下側を通過しないように壁を造る事を考えます。 

 福島原発事故は、実はメルトスルーして、かなり深いところまで解けた核燃料が、未だに発熱し続けている。 地下水を遮断すると、高熱になり多量の水素を発生し、爆発する危険性がある。 これを防ぐが為に、地下水で覆い冷却している状態ではないか? そう考えると、地下水を止める事は、更に燃料は発熱し爆発する危険性が出て来る。 だから、地下水の流れ込むのを止めるような対策は取れない。 

 実際問題として、やる気になれば、山側から炉心下方を流れる地下水をさえぎる壁を造ることだって技術的には可能なのに行わず、 次に考えているのが、流れ込む地下水を冷やして凍らせ、壁にする事を考えている。 しかし、これは本当は、何らかの形で炉心に流れ込む水までも冷やすのが
目的でないのか? つまり、やっている事は、本来地下にメルトスルーしている解けたけく燃料を冷やす行為であって、放射性物質が、外に流れだす事は、二の次になっている。 こう考えると、素直に、やっている事が理解できる。 

 やはり、福島原発は今後危機的な状況に陥る事を、東京電力の今までの行動や作業内容から、想像できる。 正直なところ、何処まで溶けて抜けだしているのかすら、判断されていない。 本来なら、最悪の事まで予想して、それに応じて対処するのがこの様な事故の時の鉄則です。 大型プラントメーカーで20代を過ごした経験だけでも、東京電力の行動は、何とか炉心下部に水を流したり、冷やそうという行動にしか映らない。 この冷凍壁を造るのにだって、2年かかる。 それより、山側の地下水の流れを迂回、或いは、汲みだして海に流す事をもっと早い段階から行うべきなのに、その交渉すら、福島県や漁業組合などと進んでいない。  もう、福島原発事故の対策は、東京電力の問題では無い事に、多くの国民の方だけでなく、政府や官僚レベルで考えるべきだと思うのです。 国を上げて対策をしないと、太平洋での漁業ですらできなくなる。 これは、味地球規模の危機になりかねない。

 裏を読めば読むほど、福島は危機的です。 現状がどうなのかを、そろそろ原子力委員会が、判断すべきでしょう! まあ、あの委員長では、その行動力は無い。 日本崩壊につながらないようにする事を考えるべき時期に来ているのを強く感じざるをえません。
 昨日の嘘の続きになってしまいましたが、この程度は、考えておかないといけないと言う意味です。




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