殆どまともに乗らずに居た、隼が、エンジンが掛からなくなって、その原因がどうも燃料系統にあると予想してから、全てキッチリ整備しようかと考えていた矢先、 どうも燃料タンクに30%程度でほったらかしていた夏場の影響と、前回の錆びどり処理が良くなかったのが原因で、真っ赤になって居たことから、タンクを外し、まずは、燃料ポンプ・フィルター(燃料タンクの中に全てあります。)を、タンクの下部にフランジで固定された、ちょうど凹状になったへこみに燃料ポンプが埋め込まれています。 

hts1 黒いものが、フィルターカートリッジ その裏側に、金属ボディーの燃料ポンプがあります。 フランジの下側が、タンクの外側。


これらを凹み固定しているボルト等を全て外して引っ張っても、何故か抜けてくれません。 以前なら、軽く左右前後に動かしながら抜けば簡単に抜けたのに!

 で、万力などで凹みの外側を固定、抉りながら引き抜くと

「ワワワワワ―!」

一面真っ赤なフレーク状の錆びと非常に細かな錆びとが一面飛び散りました。

hts2 タンク内部から燃料黙りの底を見た所。 右側にある穴は、メッシュ⇒燃料ポンプ⇒燃料カートリッジを経て、外部に出て行く燃料排出口。 白っぽいものが付いています。 これは、錆の一部や燐酸鉄ではないかと思います。 細かいものはカートリッジですら通り抜ける。 細かいのか、メッシュが荒いのか? まあ、タンクは錆びさせないものと言う事か!(笑)

hts3 周りに散った後の残りの錆び! 飛び散ったもののは、これと同量以上にありました。 床から何から、取り除くのに苦労しました。 

 掃除機で吸わすと、フィルターが駄目になる。 サイクロン式でもフィルターは付いているんですね。 こんな時は、花粉マスクなどを、掃除機のホースのジョイント部に挟んで吸うと、吸い込み力は落ちますが、綺麗に吸えますよ! ただし、それでも一部は透過しましたから、PM2.5 用を使えば良かった。 つまり、それほど錆びの粒子は細かい証拠です。 


 どうもエンジンが掛からなくなったのは、燐酸鉄の表面が全面錆びてフレーク状に錆落ちていたものが、一番低い所から吸い上げるところにあるフィルターの周りに溜まり、乗らないからそこで固化し燃料を吸い上げる事ができなくなっていた。 その後ガソリンも入れずに、何度かタンクを覗いたのも良くなかった。 酸素を補って更に錆につながった?って事ですかね? 

 言い訳ではないのですが、WAXXsのタンクさび落としでは、何日も置いておいても、完全に落ち切れず、それでも大丈夫と思ったのが大きな間違い。 完全に錆びを落とさないと、直ぐにまた錆びてします。 当然の事なんですけど、甘かった。

今回は、燐酸の1級試薬を500ml2本準備してあるので、濃度を調整しながら行い、その後内部の塗装を行う予定です。

燃料ポンプもフィルターも、交換しないと無理かもしれません。 夏場、エンジンが温まるとエンストする。 この原因は、しっかり燃料を吸い上げられなかったから、燃料圧が立たず、多分ベイパーロックでも起こしていたのかもしれませんね。

これは、じっくり治さないといけません。(^o^)G



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