本当に天下りシステムと言うかごくごく稀なのかもしれませんが、印紙を張る代わりに自動的にスタンプを押す機械が世の中にあるんです。

 まあ、余程特別なケース、或いは大手企業しかこんなものは購入しないでしょうけど(笑)・・・。 税務署にいって前払いでチャージするんですけども、この機械なんと50万位もします。 勿論この様な機械の需要なんてごく僅か。 しかし、今の世の中この様な機械の存在自体に驚かれる方も多いと思いますが、壊れるとなんと修理に10万程度かかるのは当たり前。 しかも、扱うところは免許かなんかがある限られたところが行うからか、なんとなく天下りの構図ができているような臭いを感じます。
 つまり今の世の中にそぐわないものが独占的に存在させて、そこへの天下り? 

 どうもこの国のシステムの多くは、責任等は取らないようにして、余計なものを造り利用するのが、巧妙。そう思えることばかり目についてしまいます。
そして、消えた年金に関してもなんと3000億の費用をかけても半分しかキッチリ確認できて居ません。 もしこれが一般企業間で起こった事だったら、絶対にこの調査費用を、相手側に請求できないばかりか、これに携わっていたものは、減給なり大きなペナルティーが科せられ、管理者は責任を取らされるのが当たり前。 なのに何も無い。 税金で3000億円も使うなんて、借金だらけなのに。 社会保険庁を辞めた幹部は一切責任を負ったとは聞いていません。

 税金は、国民から徴収したものではなく預かったものだと言う事を忘れない組織造りが必要。 監査役を民間企業経験者から入れるなどして行かないと、税金は無駄に使われてしまう。 キッチリ税金が使われていれば、今のような借金は無かったはずです。

 この後の選挙は、特に若い方には日本人として将来日本で暮らすのなら自分の信じられる政治家を選ぶ事をためらわずにして欲しい。 と思うのです。 

 無駄は無いなんていう事自体に、自分は問題があると思うのです。 民主党は無駄を絞り出せなかっただけの事。 一般企業なら、常に無駄を省く努力をしていて、もうこれ以上はと思っていても見直しをすれば必ず出てくるし、それを行わずに、景気が良い時に社員に還元の豪華ディナーパーティーなんかを行ってきた企業の中には、消えてしまっ所さえある訳で、企業は、常識範囲を経営者がしっかりどこまでかを見出せないといけない。 政治家だって同じ事。 選挙に行かなければ、文句を言う権利さえ放棄すると言う事を! 未来は自分で掴むもの、運命とは違うってことなんです。




 無駄を省き、一切の溶剤も余計なものも含まない。 必要な量を必要なだけ使う。 少なすぎても効果は無いし、多すぎてもいけない。 1度だけ使うだけでは、その時限り。 だからこそ1箱に2本入りにしています。 大型車には、2本を、一般の普通車なら1本使い、次回のオイル交換前に残りの1本を!オイル交換と同じように定期的に使いいことで、新車の時のような快適なエンジン性能を引き出します。 悪化してきた燃費も取り戻せる性能本位で造られているタービュランスGA-01.。 ご購入は、タービュランスのねっと直営店アマゾン・ターリミ・ダイレクトで。


 
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